明石家さんまと家族ぐるみで交流のある工藤静香が明かすおしゃれな一面….約15年前に送られた“一生分のプレゼント”の真相は？

明石家さんまが29日放送の『おしゃれクリップ』に出演。30年以上に渡り交流のある工藤静香から、自身が贈った驚きのプレゼントにまつわる逸話を明かされる場面があった。

番組では、さんまのおしゃれな一面について特集。さんまをよく知る女性芸能人たちがインタビューに答え、ファッションから発言、生き方まで、さんまのあらゆる魅力を明かした。

10代での共演をきっかけに、今でも公私共に仲が良いという工藤は、「親戚のおじさんみたいな感じなので、常にお話なんかしなくても、連絡取り合わなくても、どこか何かつながってるような気がする」とコメント。

そのうえで、さんまに感じるおしゃれな一面として「歩き方が好き。ちょっと風を切っているところもあるんだけど、”俺だぞ”みたいな感じもちょっとだけあり、なんか自信のある男性の歩き方をするから。だからすごく歩き方を見てるのもすごく好き」と語った工藤。

さらにさんまのおしゃれさを感じた出来事として、約15年前に“一生分のプレゼント”だという岩盤浴の設備にかかる工事費を送られたことを明かし、「それもすごいおしゃれかな」と発言した。