「どんなやつでもモテる」高嶋ちさ子のトークにチョコプラ長田が悲しい過去を告白
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バイオリニストの高嶋ちさ子が13日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』に出演。高嶋の学生時代のエピソードトークを受け、チョコレートプラネットの長田庄平が悲しい過去をカミングアウトした。
スタジオでは、“私の高校時代”をテーマに高嶋が音楽学校に通っていた思い出についてトークを展開。「ウチの音楽学校は女子校なんですけど、男子が1学年に6人だけ」と自身の学生時代を振り返り、「(当時)110人中6人だけ男子。『桐朋女子高等学校 音楽科(男女共学)』という正式名だった」と説明した。
するとMCの所ジョージが「カッコに6人ぐらいいるの? 男子が?」と興奮気味に尋ねると「そうなんです!」と答える高嶋。続けてMCの佐藤栞里から「その6人って、どんな方だったんですか?」と質問されると「どんなやつでもモテるんですよ」と笑顔で語り、スタジオを盛り上げた。
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ほぼ女子ばかりの学校で少人数だった男子が“モテた”という高嶋さんのトークに対し、「俺でも…」とチョコプラの長田が反論。ほとんどの生徒が女子だった美術の短大に通っていたという長田は「男で美術の短大に行く人は少なく、1クラス70人中、男子は9人だった」と語ると、高嶋のエピソードとは異なり「全然モテなかった」と悲しい過去をカミングアウトし、スタジオは笑いに包まれた。