なにわ男子・高橋恭平 　「顔なんか気にしてられへん」 アイドルを忘れて激辛グルメに挑戦

なにわ男子の高橋恭平が8月21日放送の『有吉ゼミ』に出演。人気コーナー『チャレンジグルメ』で、激辛グルメ『で～じ辛い！真夏の灼熱（しゃくねつ）ソーキそば』の完食に挑戦した。

自宅で『赤から鍋』の激辛スープを飲んで特訓してきたという高橋。早速激辛スープに絡んだ、カプサイシンパウダーが練りこまれた自家製麺を口に入れるが、すぐにせき込み、「ああ〜やばい！ま〜じで辛い」とコメント。

あまりの辛さに、たった一口で眉間にとんでもないシワが寄るが、高橋は「顔なんか気にしてられへん」と、アイドルの顔を忘れ、悶絶（もんぜつ）の表情で奮闘。

共演者がギブアップするなか高橋は、以前メンバーの大橋和也と藤原丈一郎がこの激辛グルメに挑み完食していることに触れ、「いやもう！いくしかないですよね」とあきらめない。

リーダーの大橋とは2人で沖縄旅行にいくほど仲が良く、今日も「笑顔を忘れずに食べてきて」と背中を押してくれたそう。
その応援を胸に完食を目指し残りわずかまで食べ進めたが、最後は無念にもギブアップして終了した。

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写真提供：（C）日テレ