カツ250g!角煮300g!ごはん10杯おかわり無料! 超ロングなトンカツで丼に橋がかかる『オモウマい店』
7月21日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、岩手県一関市(いちのせきし)の『029満家(まんち)食堂』を紹介。長大なトンカツが2本も乗ったカツ丼にスタジオが度肝を抜かれた。
まずカメラがとらえたのが『ビックカツ丼(並)』(1,600円)。お新香、小鉢、みそ汁が付く。さらに店のメニューはすべて“ごはん(岩手県産『ひとめぼれ』)10杯おかわり可”、“アイスコーヒー飲み放題”の大盤振る舞い。カツは長さ約30cm、250gの豚バラ肉。これを見て進行の小峠英二は「角材みたい」とツッコむ。牛だしとにんにくの入ったバッター液で衣を付けて、揚げ5分、余熱で火を通すこと5分、さらに2度揚げして肉をやわらかくする。丼のごはんには焼肉のたれの入った自家製ソースを回しかけ、キャベツの千切りを乗せてマヨネーズで味付け。たれにたっぷり浸した2本のロングカツを盛り付けると、丼に橋がかかったような姿に。仕上げにゴマとパセリを振って完成。ちなみに『ビックカツ丼』の小は250gのトンカツが1本、大は3本だ。
店主は岩淵健さん(43)。「肉を見ると触りたくなるんですよね。あ、さばきたいなって」「肉が人生なんで」と言うほど肉に愛着を持つ。元々は精肉工場で働いていたそうで、料理は独学で研究。一関市の郵便番号が029なので『おにく』に引っ掛けた店名にしたという。

さらに巨大な肉を使ったメニューが『豚の角煮カレー』(1,980円 ※ごはん10杯おかわり可、アイスコーヒー飲み放題)。豚の角煮は、まずフライパンで強火の焼き目を入れ、余分な脂を洗い流したあと、注ぎ足しの角煮のたれで煮込む。15分煮たら、花さんしょう、昆布、シイタケ、タカノツメ、八角で風味付け。たれは、こして繰り返し使うため「作る度に味が成長していく」と店主。カレーは2日以上煮込んだ牛骨スープでルーを溶かし、ごはんへ。角煮1本は300g超、丸々1本をカレーライスに乗せて、ゆで卵を添えて提供。スタジオは「おいしそう」を連発していた。


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