五感で体験!“ゴミ”だった廃材を“アート”へ AQ Group最大のSDGsイベント「木育フェス2026」開催
注文住宅ブランド「アキュラホーム」などを展開する木造建築企業AQ Groupは、7月18日、「木育フェス2026~五感で体験、みらいをつくろう~」をスタート。
本イベントは、未来を担う子どもたちに「木の持つ魅力」や「ものづくりの楽しさ」を伝えるとともに、社会全体へ「木造建築の価値、可能性」を広め、地域ともつながりを深める夏休みのSDGsイベント。2023年より毎年夏に実施しており、4回目となる今年は8月31日(月)まで開催している。




メイン会場である本社ビルで行われたオープニングイベントには、 約400人の親子が参加。「木育授業」や、創業者の宮沢俊哉(現・代表取締役会長)による「カンナ削りパフォーマンス」、「廃材アートコンテスト」、「大工体験」、「木に触れる縁日」などを楽しんだ。木育フェスのメインコンテンツである 「廃材アートコンテスト」は、 建築現場の廃材(ゴミ)を“アート”の材料として再利用することで、家や街の温かさ、人とのつながり、環境の大切さなどを学ぶ工作体験。参加した子どもたちは「いい匂いがする」、「おもしろいカタチの木を見つけた」、「これでおうちをつくってみたい」などと話していた。

加藤社長は「15年以上にわたり、間伐材を活用した『小学校の机の天板』を制作し、全国へ寄贈する活動を続けています。また『木のストロー』など、新しい木材の活用にも挑戦しています。皆さまにお集まりいただいた、この本社ビルのような『日本初※1の純木造8階建てビル』も、日本の木の文化や地球環境の未来を考えてのプロジェクトです」とし「この挑戦には、私たちだけでなく、志を同じくする全国のフォレストビルダーズ※2加盟企業も賛同してくれています。AQ Groupとフォレストビルダーズは、住まいだけでなく、ビルや公共施設にいたるまで、あらゆる建物を「木造」に造り変えていく活動を開始し、日本各地で木造建築の輪を広げています」とあいさつ。

また、宮沢会長は「私は若い頃、大工として木と向き合い、汗を流してきました。その経験から確信していることは、“木は使えば使うほど森を元気にし、地球を冷やしてくれる最高の素材”だということ。木育フェスの『廃材アートコンテスト』は、ゴミだった廃材をアートという宝物に変えていくようなイベントです。その姿こそが、未来の森を育てる『種』 。皆さんがアートを通じて、ゴミを宝物に変える魔法を使い続ける限り、この街は必ず呼吸する森へと生まれ変わります。一緒に新しい日本の風景を創りましょう」と呼びかけた。

「木育フェス2026」オープニングイベントは、AQ Group本社ビルメイン会場ほか、アキュラホーム展示場、フォレストビルダーズ※2加盟企業拠点など、全国170か所の会場で開催。各会場ほかオンライン視聴を含め、総勢約3,000人が参加している。
※1
①純木造8階建ての耐震工法(免振装置を使わない)②構造体を木のあらわしで使用している面積割合 ③工期最短:6,000㎡超えの純木造で17か月 ④価格最小:今までの木造ビル建設費の1/2の費用(坪145万円)
※2
AQ Groupが主宰する日本最大級の木造建築集団を目指すネットワーク。弊社オリジナル技術「AQダイナミック構法」で戸建て木造住宅を建築する「アキュラホームFC」とボランタリーチェーンの「AQビルダー」、「AQ木のみ構法」で中大規模木造建築を手掛ける「中大規模木造建築共創〈ともつく〉ネットワーク(通称:ともつくネット)」から構成される。2024年結成。

