佐藤勝利(timelesz)「すごい焦っていた時期だった」ロンドンを再訪し、Sexy Zone時代を想起

2026.7.19 20:00

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佐藤勝利(timelesz)の写真

timeleszの佐藤勝利(29)が7月18日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演した。ロンドンを訪問し、Sexy Zone時代に抱えていた葛藤を明かした。

ロンドンについて、佐藤は「音楽とか建物とか空気感とか、大好きなものがあふれる街」と話す。19歳の頃、多忙なスケジュールの合間を縫って、ロンドンへの一人旅を敢行した。「ロンドンのエンタメを全部学んでこようと思った」という佐藤。旅に自分を駆り立てたのは焦燥感だった。

「すごい焦っていた時期ではあった」と当時を想起した。「(本来は)結果を残しているような時期、年齢ではあるのかなって思うので。もう10代じゃなくなっちゃうから自分も焦ってた」と言葉を続ける。Sexy Zoneは2011年、佐藤が15歳の頃にデビューしたが、単独のドーム公演がなかなか決まらず、他グループとの差を意識せずにはいられなかったという。

「Sexy Zoneというグループ名は知っていただいている方は多いのかなと思いつつも、グループの結果があんまり出てなくて。言葉にならない世の中からのリアクションで落ち込んでたというか、“大丈夫かこのままで”というのは大きかったですね」と話す。

不動のセンターという立場も、徐々に重荷になっていった。結果が出ない中、自分に厳しくすることで、何とか崩れそうな自分を支えていたという。「極端過ぎたんですけど、遊ぶに行くとか、休憩、息抜きするとかが罪なものだと思っていました。“なに自由に楽しんでんだよ”みたいな。その方が、僕自身が納得できたんです。“ここまでやってるし”っていう、そう思えてたところがある」と、赤裸々な思いを語った。

そんな佐藤も時が経ち、グループもtimeleszとして再スタートを切ったことで、考え方が変化してきているという。「もう十分焦りましたね。焦ったって変わんない」と話す佐藤。今は仲間も増え、自分のやりたいことを自由にできるようになったという。そして旅の最後には、これからへの期待を語った。

「ステップアップしていくことだけが全てじゃないなっていうのは思います。20代いろんな変化があったと思うんですけど、それがもっともっと、変わってもいいかなって、もっと変化してもいいかなって思いますね。そうじゃないと自分が楽しみじゃない」。過去の自分と再会し、心の向くままに進んでいくことを自然体で語った。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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