能登半島地震で休業していた“仲良し親子寿司”の再開に密着 オープンの瞬間に息子・葵くんが「生まれて初めて見た」ものとは?『オモウマい店』

2026.7.15 11:45

この記事をシェア

  • Twitter
  • Facebook
  • Line

7月14日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、石川県能登町の寿司店『津久司』を再訪。今年4月25日の店の再オープンにカメラが密着した。

店主の坂津世史(さか・つよし)さん(49)と息子の葵(あおい)くん(小学5年)は、仲むつまじい様子が番組でも大人気。父を“トット”と呼び、いつもじゃれついている葵くん。将来は「トットに教わって、お寿司屋さんになる」と心に決めている。被災から234日後の2024年8月22日には、ヒロミと小峠英二が店を訪ね「ここを復活させましょう」と誓い合った。

今年4月の放送では、4月13日にプレオープン、25日に営業再開との予定を紹介し、番組も密着。やがて迎えたプレオープン初日。ここから1週間は、これまで世話になってきた地元の人々や常連客を招待し、無料で寿司や料理を振る舞うことに。最初のお客さんは地元の刃物店『ふくべ鍛冶』のご夫妻。『津久司』の存在が宇出津に活気を与えてきたと話し、「2年間、この宇出津(うしつ)でなかった光景がやっと見られます」と喜んでいた。ご夫妻に振る舞ったのは1,200円で提供する予定の『寿司ランチ(10貫)』。石川県珠洲市産の『のり汁』が付く。

そしていよいよ4月25日の再オープン。店には『オモウマ』の常連店からも次々と花が届き、にぎやかな店内に。ヒロミは「番組の中で出てくるお店同士がつながるって、スゴいよね」と顔をほころばせる。津世史さんも「こんなに花が届くとは思ってなかったです」とのこと。店の前にも大行列ができ「この風景を見たかった」と感無量の様子。

震災から845日目の4月25日、11時30分。親子2人で、のれんを出す瞬間が。大勢の客を前に「皆さん大変お待たせしました。この行列がやっぱり見たかったんで」とあいさつする津世史さん。葵くんが“只今営業中”の看板を出し、津世史さんがのれんを掛ける。この時、葵くんが生まれて初めて目にしたものが。「トットが泣くとこ初めて見た」と驚く葵くん。津世史さんは「そうだよね。いろんな思いがあるから」としみじみ。「ここからもう1回、次はアオイのために、お店をつなげるために頑張る」と誓っていた。

ヒロミの写真

【TVer】最新話を無料配信中!
【Hulu】最新~過去話配信中!

写真提供:(C)中京テレビ
文:entax編集部

クオカードプレゼントキャンペーン2024