高級卵を何個おかわりしてもいい“無限の卵かけご飯”が200円!15個食べる猛者もいる『オモウマい店』

2026.7.15 10:00

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7月14日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、埼玉県熊谷市の『食堂 たなか』を紹介。ブランド卵が食べ放題のお店にスタジオが沸いた。

モーニングは午前9時から10時45分、ランチは11時から午後2時までというお店。看板メニューは『卵かけご飯(中)』。生卵、ゆで卵、卵スープがなんと食べ放題で価格は200円(※実質ご飯のみ注文)という常識破りの食堂だ。値段を聞いて「え!?なんで?」とスタジオは唖然(あぜん)。ご飯には埼玉県産の『にじのきらめき』を使用。しかも卵は有名店御用達の高級ブランド『宝玉卵(ほうぎょくらん)』。東京で買えば10個入りの1パックが550円するという。客は「めちゃくちゃおいしい」「黄身の濃厚さが違う」と絶賛する。

店主は田中拓也さん(40)。「卵のおかわり何個でもどうぞ~!」と声を出し、「卵足りてますか?」と、お茶や水のように客に勧める。実は食堂をやりながら、創業52年の養鶏場『田中農場』を営んでいて、近くには直売所もあり、飲食店などにも卸している。「予約が取れないお店だとか、ミシュランの星付きだとか(が顧客)」と店主は話す。スタッフが「なんで食べ放題にしている?」とたずねると、「卵屋だからですよ」「卵を食べてもらいたいからこのお店を始めた」とのこと。「楽しいじゃないですか。卵を作っていて、卵を食べておいしい顔をするお客さんを見られる。生産者にとって醍醐味(だいごみ)」と店主。

『食堂 たなか』店主の田中拓也さん

そんな“卵かけご飯”が看板の食堂だが、今回の取材で最も多くの卵を食べた男性が選んだメニューは、モーニング限定の『TKG DX』(1,000円)。まず皿の上に、卵を産んだ親鳥を使用した特注つくね2個、同じ肉の特注焼売2個を乗せ、ゆで卵を約2個使用した卵サラダとキャベツの千切りを盛る。そこに卵10個の巨大目玉焼きをかぶせ、ご飯とドリンクを添えて提供。男性はこれに生卵3個とゆで卵2個を追加。卵15個を完食し、「夢が叶(かな)いました」と大満足の様子だった。

モーニング限定の『TKG DX』(1,000円)

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写真提供:(C)中京テレビ
文:entax編集部

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