氷川きよしが目の見えない保護猫・らぶと心を通わせる…全盲犬と暮らした経験を活かした秘策で人なれが大きく前進

2026.7.14 12:30

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歌手の氷川きよしが、7月11日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』に出演。全盲の保護猫・らぶを預かるサンシャイン池崎のもとを訪ね、さまざまな作戦で心を通わせた。

今回、氷川が交流を図ったのは、推定3歳の保護猫・らぶ。病気のため両目を摘出しているものの、高さ2mのキャットタワーをお気に入りの場所にするほど、すぐれた感覚で部屋中を動き回る。預かり開始から3か月が経過した現在、すっかり池崎家の環境にも慣れて池崎や先住猫たちとも良好な関係を築いている。

そこで、らぶの新たな成長を期待して、自身もかつて全盲の犬と生活を共にしていた氷川が、らぶにとっては初めての来客として池崎家へ。少しでも力になれればと、その経験を活かして触れ合った。

「らぶちゃん抱っこしたいな」と最終的な目標を語りつつ、自身に興味を示すらぶに対して積極的に声をかける氷川。池崎が外出し、先住猫を含めた3匹と留守番をすることになると、まずはおやつで気を引く作戦に出る。

手のひらに直接おやつを出し、「らぶおいで、食べたいでしょ?」と呼びかけると、らぶは警戒しながらもおやつの匂いにつられ、氷川のそばへ。その穏やかな口ぶりと、位置がわかるように優しく丁寧に声かけをしたことで、池崎以外では初となる手からおやつを口にするという快挙を達成した。

それでもまだ氷川と少し距離を取っているらぶに対し、続いては手作りおもちゃで距離を縮める。トイレットペーパーの芯の中に固形のおやつを入れて上下を塞ぎ、側面に穴を開ける。転がせば音が鳴り、おやつが出てくるという、らぶにはぴったりの特製おもちゃが完成。

その後も、自身の持ち歌を生披露するなど、積極的な交流を図り続けた氷川。らぶたちから目を離した際も、鳴き声がするとすぐに「大丈夫?」と気にかける。時折、らぶが驚いたり、距離を取る行動に出てもその様子に配慮しつつ、諦めることなく声をかけ続けた。

その結果、最後に氷川は70秒にわたってらぶを直接なでることに成功。氷川の愛情が詰まった行動によって、らぶは池崎も驚く大きな一歩を踏み出した。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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