空気系男子(松村北斗)が25年間ひた隠していた社長令嬢(岡崎紗絵)への無垢(むく)な思いは『純愛』か、『狂気』か…『告白-25年目の秘密-』第1話

2026.7.13 19:15

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岡崎紗絵、SixTONES・松村北斗の写真

7月11日に日本テレビ系土曜ドラマ『告白-25年目の秘密-』の第1話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)

化粧品会社『野瀬化粧品』の総務部に勤務する雪村爽太(松村北斗)は、自己主張の少ない人畜無害な空気系男子。子どもの頃から内気な性格で、いつも静かに平凡な人生を歩んできた。

しかし爽太には、25年間も片思いを続けている初恋の相手が。それは、『野瀬化粧品』の社長令嬢にして第二ブランド事業部部長の野瀬麻里子(岡崎紗絵)で、爽太は小学生の頃から彼女に思いを寄せ続けている。中学進学から現在に至るまで、麻里子を追って同じ環境に身を置いてきたものの、自身の気持ちを伝えるどころか声をかけることすら出来ず、当然麻里子からは認知されていない。それでも爽太は、麻里子の人生を遠くから見守るだけで満足していた…はずだった。

SixTONES・松村北斗の写真

ある日、爽太はカフェで困っていた麻里子を助けたことをきっかけに、彼女にその存在を知られることとなる。さらに、その後社内で再会を果たした際に、麻里子から化粧品開発に関する能力を見出されると、新企画開発チームの一員として麻里子のもとで働くことに。周囲には「どうして僕が…」と戸惑いを漏らす爽太だったが、彼の活躍もあり企画の準備は順調に進んでいく。

ところが、社内には麻里子のことを快く思っていない社員も。特に日頃から麻里子へ恨み節を言っていた第一ブランド事業部長の立岩剛志(丸山智己)は、あろうことか麻里子たちが準備していたものとそっくりの企画を社長の野瀬銀次郎(石黒賢)に提案し、評価を得てしまう。麻里子は「恥ずかしくないんですか、こんな卑怯(ひきょう)なやり方」と立岩に抗議するが、立岩から返ってきたのは「温室育ちのお嬢様は引っ込んでろよ」という心無い言葉だった。

岡崎紗絵の写真

麻里子が失意に沈むなか、相変わらずプレゼンの資料作りに励む爽太。麻里子は「こんなのやっても無駄!」と口にするが、爽太は「部長がこの企画に本気なこと、たくさんの時間を注いできたこと、知ってますから」と語りかける。爽太の励ましを受け、麻里子は再び仕事へと向き直った。

すると、突如として麻里子たちの企画が、立岩らの企画に代わり採用されることが決まる。その裏では、立岩のとある不正を調べ上げた爽太が、立岩のもとへ直接向かい、命がけでプレゼンの辞退を迫った。

爽太にとって麻里子は、自分を“救ってくれた人”。小学生の時にいじめられていた爽太を、たまたま通りかかった麻里子が助け出したことをきっかけに、颯太は麻里子に憧れを抱く。そしてその数日後、麻里子が誘拐未遂事件に巻き込まれるところに居合わせたことで、爽太は「僕があの女の子を絶対に守るんだ」と決意を固めた。

それから25年が経った今、ついに爽太の長年秘めてきた思いが行動になって現れる。爽太が麻里子の部署に配属されることになったのも、爽太が計画した偶然を装った作戦によるもの。やけに趣味や話の合う爽太に、心を開いていく麻里子は、その裏で爽太が抱える狂気じみた純愛には気づいていない…。

SixTONES・松村北斗の写真

そんな折に、麻里子への敵意を見せていた立岩が遺体となって発見されて――。

1話からスリリングな展開を見せたストーリーを受け、SNS上では「まっすぐな狂気に震えてる」といった声があがった一方で、「どこか身に覚えがあるかも」と時に行き過ぎるほどの純愛に共感する意見も見られた。

次回、7月18日放送の第2話は――
遺体となって発見された立岩。殺人事件として捜査を進める警察の対応に追われる麻里子は、やってきた刑事が数日前にお見合いをした佐倉泰輔(玉山鉄二)であることを知り、思わぬ再会に言葉を失う。一方、爽太は麻里子と一緒に百貨店社長との接待ゴルフに参加することに。しかし、幸せな時間が一転、爽太は25年前の誘拐未遂事件に隠された、とある事実を知ってしまうこととなる。

日本テレビ系 土曜ドラマ『告白―25年目の秘密―』
毎週土曜 21時から放送
【TVer】最新話を無料配信中!
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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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