前田敦子「やっと慣れた」30代の体の変化を告白…母になっても大切にする“自分らしさ”も語る
前田敦子が、ヘアケアブランドでおなじみの「&honey」を展開する株式会社ヴィークレアの新ヘアケアブランド『iP§(アイピーセクション)』発表会に登壇。(7月8日都内開催)30代になって感じる体の変化や美容との向き合い方について語った。さらに「変化には恐れないでいたい」と、自身が大切にしている考え方も語った。
◆『iP§(アイピーセクション)』とは
髪と地肌にうるおいを与え、“うるおいの土台を育てる”ことで美しい髪を目指す、化粧水発想のヘアケアブランド。スキンケア発想から着目したのは、髪と地肌の“保湿”。まるで化粧水のように、うるおい成分を与えながら洗い上げる、“成分浴び洗い”を目指したうるおい感にこだわった処方設計を採用している。従来の補修発想とは異なる、髪と地肌をうるおいで整える新しいヘアケア。iPS細胞培養上清液をブランド内最高濃度配合、さらにリポソーム化したスキンケア保湿カプセルを100億個配合し、うるおいのあるなめらかな髪へ導く──

◆前田敦子が明かす30代の変化や自分らしさ
今回の発表会では、「前田敦子と考える、髪と頭皮の未来ケア」をテーマにトークセッションを実施。前田は30代になって感じる美容との向き合い方や出産後の髪の変化について明かし、美髪診断士・美香が頭皮ケアの重要性を解説した。
──現在30代を迎えられて、母としての日々も過ごされていますが、何か変化を感じることはありますか?
前田:体の変化をすごく感じる時期ではあるのかなと思います。もうすぐ35歳なんですけど、30代になってやっと慣れてきたかなというタイミングではあります。
──20代の頃と比べて、美容、セルフケアへの向き合い方は変わりましたか?
前田:しっかり向き合うようにはなりました。20代のときから…少し早めには始められていたかなとは思うんですけど、あまり実感がなかったんですね。でもとりあえず周りの人たちはやっているし、「やったほうがいいのかな」ぐらいでした。30代はちゃんと「自分が今何が足りないのか」っていうのは、結構明確になりだしたかなと思うので、それに対するケアにはちゃんと時間とお金をかけるようにはなりましたね。

──20代~30代とライフステージが変わっていく中で、“前田敦子さんらしさ”として大切にされていることはありますか?
前田:(芸能活動を)長くやらせてもらっているからこそ、変化には恐れないでいたいなって。私らしさを年々更新していけたらいいなと思っていますね。変化を恐れないでいられるような自分を作るために、日々ケアは続けていきたいです。
──お仕事もあり、育児もあり、日常生活の中で美容にかけられる時間も少なくなってきたのかなと思うのですが、今はどのように自分を整える時間を作っていますか?
前田:バスタイムですね。そこから寝る準備をするまでの時間は、自分の時間としてちゃんと確保させてもらってますけど、そこが戦いかなと思っています(笑)お風呂に入って、一日を整える。その時間はすごく好きですね。

──髪のコンディションについて、何か感じることはありますか?
前田:若い頃は感じなかったんですけど、日々の疲れは髪の毛にあっという間に出るなと感じます。出産を経て、抜け毛とも向き合う時期もありました。生えてきたらちょっと毛質が変わっちゃったりとかして、前髪とかがちょっと捻転(ねんてん)するようになったり。今ならではの悩みがあったりするので、ちゃんと髪の毛をケアをしないと、あっという間に“今”が現れてしまうなと思っています。
──今回のブランドが、「“土台をうるおいで整えること”で、これからの髪も美しい髪を目指す」というアプローチをしています。
ご自身でお仕事、出産、育児、様々な変化を経験されてきた中で、もうここだけは崩したくないと思っている、ご自身の土台のようなものはありますか?
前田:「直感」ですね。自分の軸がぶれないためにも、自分の直感はちゃんと信じていたいなと思います。毎年どんどん情報が入るような世の中になっているなと思うんです。例えば、美容も百通りあると思うんです。でも、自分の直感を信じて「これが一番合ってるかもしれないな」というものをちゃんと見つける必要があるなと。何かを決めるときにも、やっぱり“自分で決める力”はずっと持っておきたいなと思います。いろんな情報とか、人の意見には流されないで生きていたいなって、年々強く思うようになっていますね。

美香:私は「好奇心」です。美容も今は本当に百花繚乱というか、情報があふれていて、その中から自分に合うものを見つけるのが大変な時代だと思うんです。だからこそ、“好奇心の炎”を絶やさないようにしたいなと。自分の中の嗅覚を大切にしながら選んでいくことが大事だと思いますし、前田さんがおっしゃった「直感」にも通じる部分があると思うんです。好奇心を持って、直感で選んでいく。私はそれを大切にしたいですね。
前田:この二つを合わせてもらうとすごくいいですね!

──ライフステージが変わることを不安に思う方も多いと思うのですが、前向きに捉えられるために意識していることは?
前田:不安だったり、自分に対する自信のなさ、そういうのが出てきたときって、「変われるチャンスかも」って切り替えるようにしています。それを乗り越えた先に、見たことない新しい世界が絶対待っているなって、今までの経験上ちょっと感じるところはあるので。「なんかちょっと今自信ないかも」とか「どうしようこの不安は…」っていうときは、もうぐっと我慢して…(笑)そうすると、切り替われるというか。そこで後退してしまうと、またそこの壁にぶつかっていくので。ぐっと我慢するタイミングは大事かなと思います。
そこを、「やっぱり私って…」って思わないでほしいなって思います。不安感持ったときこそ、一歩踏み出してほしい。次に行ける絶対大きなきっかけになると思うので、やりたいと思ったときの不安は打ち勝ってほしいですね。

【イベント後、前田敦子に独自インタビュー!近日配信予定📢】
【商品概要】
新ヘアケアブランド『iP§(アイピーセクション)』
7月15日(水)より全国のドラッグストア、バラエティストアにて発売。
■公式サイト
【前田敦子】
1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年に芸能界デビュー2012年より俳優業へ本格的に転向。
現在はフリーランスとして映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍中。映画『もっと超越したところへ。』『ベイビーワルキューレナイスデイズ』、ドラマ『人事の人見』『スキャンダルイブ』、舞台『ポルノ』など。
2026年は写真集『Beste』を発売したほか、日テレ系連続ドラマ『ファーストクライ』に出演予定。
【美髪診断士・美香】
文化服装学院卒業後、約10年間複数のアパレルメーカーでファッションデザイナーとして活躍。
2002年、ファッションデザイナーから転身し、本当に自分が行きたい大人のためのヘアサロン『AMATA』をオープン。多数の美容業界人を顧客にもち、人気サロンオーナーとして注目を浴びている。また、その黒髪は業界屈指と言われる美しさで、彼女のトレードマークとなる。
近年は、彼女ならではの高い美意識から本物を追及する探究心で、様々な分野にて製品プロデュースやコンサルタントとしても活躍。ビューティのオピニオンリーダーとして雑誌を中心としたメディアに多数出演する他、トークショー・講演など活動の場を広げている。
写真・文・取材:entax編集部





















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