理不尽だった高嶋ちさ子が優しくなった!? 誰もが戸惑うほどのキャラ変につながった心境と環境の変化とは

2026.7.3 10:30

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ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が、7月1日放送の『1周回って知らない話』2時間SPに出演。「優しくなった」と言われるようになった理由を明らかにした。

スタジオには、高嶋が主宰するユニット『12人のヴァイオリニスト』のメンバーが集結。メンバーからは「昔は怖かったのになぜ最近優しくなったの?」との疑問がぶつけられた。

結成20周年を迎えたこのユニットだが、当初は高嶋の理不尽さに、メンバーはみな戦々恐々としていたという。8年前に新メンバーとして参加した岩本梨々愛(りりあ)さんは、高嶋が珍しく個別指導をしてくれるというだけで、恐怖のあまり顔が引きつり“鳩(はと)が豆鉄砲を食ったような顔”になってしまったそう。さらに、2019~2025年に所属していた藤田花観さんは、高嶋を恐れるあまりに実力が発揮できなくなり、その克服のためにスマホの待ち受け画面を高嶋の顔にして恐怖に打ち勝つ訓練をしていたという。

こうしたエピソードからも、高嶋の理不尽さが常軌を逸するほどの恐怖感をメンバーに与えていたことがうかがえる。それが今では昔とは180度打って変わって、リハーサル中も終始ニコニコと笑顔でメンバーに接するようになっていた。昔を振り返っても、「今思えば本当に申し訳ない。理不尽のかたまりで。理不尽が服を着て歩いていた」と素直に反省する高嶋。その心境の変化の原因は何だったのか。

高嶋本人にその理由を直撃したところ、「虫の居所がずっと悪かった」と話す。当時、バイオリン業界における『12人のヴァイオリニスト』というユニットの立ち位置は、「ちょっとかわいくてバイオリンが弾ける子」という程度の認識だったという。業界の最高峰であるソリストやオーケストラメンバーから見るとまさに“底辺”のような存在だったそう。

また、バイオリンの魅力をわかりやすく伝えるために、ポップスを演奏したりダンスしながらの演奏をしたりしていたことが、当時は“邪道”と受け取られてもいた。そんなユニットだっただけに、オーディションを受けに来る人の中には、コンサートに来たことがなかった人までいたという。「要するにナメてる」「ナメた気持ちがあるのに、下手な仕事やるよりお金になるからお金のためにやる」という人が多かったため、高嶋の虫の居所が徐々に悪くなり、理不尽に当たり散らしていたそうだ。

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