nana’s green tea 創業25周年記念!京都・宇治の老舗とコラボした夏限定「プレミアム抹茶パフェ」「冷やし抹茶ぜんざい」が登場
抹茶・日本茶をテーマにしたカフェブランド『nana’s green tea』が、創業25周年を記念した夏限定スイーツを発売する。テーマはずばり『Premium matcha』。看板である抹茶のおいしさをとことん突き詰めた「プレミアム抹茶パフェ」と「冷やし抹茶ぜんざい」が、2026年6月30日(火)からスタート。
今回の主役は、創業当初からタッグを組んできた京都・宇治の老舗製茶問屋「山政小山園」とのコラボレーション。素材ごとに抹茶を選び分け、監修まで仰いだという、まさに25周年ならではの本気の一品だ。

25年間、抹茶のおいしさを追い続けてきたブランドが満を持して贈るパフェには、なんと山政小山園の抹茶を3種類も使い分けている。食べ進めるごとに、抹茶の甘み・苦み・香りの違いが楽しめる構成だ。
注目したいのは、お茶席でも使われる一番茶を石臼挽きした抹茶ソース「四方の薫(よものかおり)」。注文後に一杯ずつ丁寧に点てて提供されるため、ふんわり立ち上がる香りと抹茶本来の甘みが楽しめる。まずはパフェそのものの味を堪能し、途中でソースをかければ、ぐっと奥行きのある味わいへと表情を変える。
トップを飾る抹茶パウダーと抹茶ホイップクリームには、創業以来の看板「抹茶ラテ」のために共同開発したオリジナルブレンドを使用。一口目から抹茶らしい爽やかな苦みがダイレクトに伝わってくる。
さらに、本商品のために新開発したというオリジナルの抹茶ゼリーは、もちっとした食感が魅力。冷たい状態でもしっかり抹茶を感じられるよう配合された抹茶アイスとともに、抹茶の余韻を引き立てる。北海道産大納言あずきや白玉、クッキー、メレンゲ、そして全体をまとめる黒蜜と、食感のバリエーションも豊か。最後まで飽きずに楽しめる仕立てになっている。

もう1品の「冷やし抹茶ぜんざい」は、別添えの抹茶を自分でかけて仕上げる体験型スイーツ。こちらにも、注文ごとに一杯ずつ点てた「四方の薫」が添えられる。おすすめの楽しみ方は、まずお椀を持ち上げ、点てたばかりの抹茶の香りを存分に味わうこと。その後、少しずつ具材にかけていくと、香りと味わいの変化を体感できる。中身はオリジナル小倉あん、北海道産大納言あずき、白玉という王道の組み合わせ。抹茶を主役に据えながら、それぞれの素材の甘みと食感も生きている。
パティシエのこだわり
開発を手がけたパティシエの渡邉夏子さんは、25周年という節目に「抹茶そのもののおいしさ」を届けたいという思いから商品を生み出したという。山政小山園と相談を重ねて素材ごとに抹茶を選定し、パフェには3種を使い分けたとのこと。冷やし抹茶ぜんざいについては、点てたての香りを楽しみながら客自身が仕上げる商品として設計したと語っている。25年間大切にしてきた抹茶へのこだわりを、ぜひ味わってほしい。
160年の老舗・山政小山園との物語
コラボ相手の山政小山園は、江戸初期から自園を持ち、栽培から仕上げまで一貫して抹茶を手がける創業160年の製茶問屋。茶道各流派の家元に銘柄を提供するほか、百貨店や老舗料亭にも上級茶を卸している実力派だ。
両者の出会いは、nana’s green teaが看板の抹茶ラテを開発していた創業当初までさかのぼる。数多くのメーカーの抹茶を試した代表の朽網一人氏が、山政小山園の風味に「この抹茶だ」と惚れ込み、直接京都へ足を運んでオリジナルブレンドの共同開発を打診。試作を重ねて生まれたブレンドが、今もブランドの抹茶メニューを支えているという。その始まりの相手と25周年でふたたび作り上げた商品、というストーリーも味わい深い。
≪商品概要≫
・『プレミアム抹茶パフェ』 ¥1,780(税込)
・『冷やし抹茶ぜんざい』 ¥1,280(税込)
販売期間:2026年6月30日(火) ~8月27日(木)(なくなり次第終了)
※テイクアウト不可
※ドリンクセット対象商品です(自由が丘店は対象外)。
※一部店舗にて、販売を行っていない場合もあります。詳しくは各店舗へお問い合わせください。
抹茶好きなら見逃せない、25年分のこだわりが詰まった夏限定スイーツ。点てたての香りと3種の抹茶が織りなす味の変化を、ぜひ店頭で確かめてみては。

