箱根駅伝王者・青山学院大学陸上競技部が『日本全国 道の駅伝』に参戦!原監督も「駅伝は全て勝つ!」と意気込み十分
まずは選手たちが笹団子を試食。こしあんの方を食べた平松さんは「弾力があるし、笹の風味がイイ感じに鼻にきて、とてもおいしいです」と見事な食リポを披露。一方、つぶあんを食べた中村さんも、「つぶあんにすることによって食感も入ってきて、1つアクセントになって」とこれまた見事な食リポ。
ちなみに、青山学院大学では糖質制限は一切行っていないそうで、食べた分練習で消費するから大丈夫、ということらしい。そのうえで「食べたきゃ練習しろ」「練習したら食べられるぞ」とハッパをかけているのだとか。
原監督は、サワークリームムースやラズベリーソース、いちごソースとミント&レモンゼリーなどを組み合わせた洋菓子『苺(いちご)のヴェリーヌ』を試食。「いちごの甘さの香りが出てて、ゼリーとの相性も抜群。うん、最高!」と満面の笑みを浮かべながらガッツポーズを決めていた。選手も監督も、実に芸達者である。
さらに調査を進めると、この駅でもソフトクリームが人気商品のようだ。そしてソフトクリームも全4種類をまとめて集計されている。地元名物の笹団子、腕利きのパティシエが作る洋菓子、老若男女に愛されるソフトクリームと、まとめ集計スイーツが三つ巴(みつどもえ)の様相を呈していた。だが地元のお客さんは、「団子よりも山菜の方が売れるんじゃない?」と話す。今が旬の山菜・わらびもたくさん売り場に並んでいた。まだまだ調べてみる余地はありそうだ。
続いて3人は、開店と同時にレストランに向かった。お店の前の看板に載っていた『大海老天蕎麦(そば)』を見て「おお、単価高い(1,700円)」「これは選ぶぞ」「これだ!回しましょう、サイコロ」と3人のテンションは一気に上昇。
店内に入った3人は、先ほど見た『大海老天蕎麦』と、定番商品の『海老と野菜の天ぷら手打ち蕎麦』を注文。海老のインパクトもさることながら、旬の野菜のバリエーションも目を引いている。「これ悩むなぁ…」と頭を抱えつつ、ひとまず出てきたメニューを食べてみる3人。そして周りで食事していたお客さんにも取材する。「大海老天!野菜いらないから」という人もいれば「地元の野菜ですからねぇ~」と野菜天の方を選ぶお客さんもいる模様。こうなると「グッと(売上の)総額が下がってくる…となると、スイーツの目が出てくる…」と、原監督の脳内もフル稼働状態だ。
そして最終的に3人が選んだのは『笹団子』。悩みぬいた挙句選んだ『笹団子』ではあったが、惜しくもランキング2位で不正解。それでも月の売上は100万円を超える人気商品だという。そして最初の答え合わせからわずか数分後、情報を整理したうえで、早くも2度目の答え合わせに挑戦することに。3人がチョイスしたのは『海老と野菜の天ぷら手打ち蕎麦』だったのだが、これが大当たり。発表の瞬間、3人は「やったー!」「めっちゃうれしい!」と、まるでレースで優勝したかのような喜びっぷり。平松さんに至っては「昨日(記録会で)自己ベスト出したんですけど、それより全然うれしいです!」と喜びを爆発させた。
青学チーム3人の『日本全国 道の駅伝』は今後も続く模様。今回は8マス進むことができたが、この先どこまで前進できるのだろうか?
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