世界中で人気上昇中の抹茶!京都・宇治の神が伝授する、シェイカーでお手軽に作れる冷たい抹茶にヒロミ「全然違う。これだったらいくらでも飲める」

2026.6.22 10:45

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ヒロミ、小泉孝太郎の写真

ヒロミと小泉孝太郎の2人がMCを務める『オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます』が6月20日に放送。宇治抹茶の神から、おいしく手軽に楽しめる冷たい抹茶の淹(い)れ方を伝授してもらった。

道行く人に“その人にとっての神様のような存在”を聞き、実際に会いに行くこの番組。東京・新宿で声をかけた男性の神様的存在は、京都・宇治にある老舗抹茶屋『堀井七茗園(ほりいしちめいえん)』の六代目・堀井長太郎さん(76)。堀井さんに会いにスタッフが店を訪ねると、開店前から行列状態。そんな中、笑顔で出迎えてくれた堀井さん。毎日抹茶を飲む堀井さんは、肌も手もツルツル、歯医者に一度も行ったことがないという。

宇治抹茶の神・堀井長太郎さんの写真
宇治抹茶の神・堀井長太郎さん

今、世界中で抹茶人気が急上昇しており、2025年の抹茶を含む緑茶の輸出額は、過去最高の721億円を記録した(※財務省貿易統計)。アメリカやフランスからの観光客も「コーヒーより飲みやすい」「日本の抹茶は甘い」と絶賛。一方で需要増により平均価格は2年で約3倍に高騰し、宇治抹茶は品薄状態になっているという。

『堀井七茗園』には開店前から行列ができている

“抹茶”というと、淹れ方や飲み方が難しいというイメージがあるが、最近はシェイカーで冷たい水で作ることもあるという。驚くスタッフだが、神・堀井さんは「大丈夫ですよ」と一言。実際にシェイカーで淹れる様子を見せてもらうことに。堀井さんは、抹茶の量をきっちり2gに計量し、茶こしでふるう。茶こしでふるうことでダマがなくなり、仕上がりが格段に滑らかになるという。ふるった抹茶をシェイカーに入れ、80~100ccの冷水を注ぎ、軽く振ると鮮やかな水だての抹茶が完成。

シェイカーで淹れた水だての抹茶

次は、お湯で作る一般的な淹れ方。まずは茶わんをお湯で温める。お湯を捨てた茶わんに2gの抹茶と60ccのお湯を注ぎ、茶せんで上下に約20秒かき混ぜる。「最後は上の方をなでてやると、すごくバブルができる。“の”の字を書いて終わりです」と、神・堀井さんがポイントを教えてくれた。

宇治抹茶の神・堀井長太郎さんの写真
抹茶を計量する神・堀井さん

堀井さんによると、抹茶は温度によって抽出される成分が大きく変わるという。熱いお湯ではカテキン(渋み成分)が溶けやすく渋みが増す一方、冷たい水ではうま味成分のテアニンが中心に抽出されるため、より甘くまろやかな味わいになるのだとか。また、抹茶にはカテキンやビタミンEなどの抗酸化物質が豊富に含まれ、肌の老化を防ぐアンチエイジング効果も期待されている。さらに、石臼で挽(ひ)いた茶葉を粉末のまま飲む抹茶は、抽出して飲む煎茶や玉露とは異なり、茶葉の栄養を丸ごと摂れる特別なお茶だと語る堀井さん。

最後に“の”の字を書くようになでるのがポイント

スタジオのヒロミと孝太郎も、シェイカーで作った冷たい抹茶を飲んでみると、「甘みがありますね。甘みとクリーミーさが」と驚く孝太郎。ヒロミも「全然違う。これだったらいくらでも飲める」「多少の苦味はあるけど、それよりはるかにマイルド」と絶賛した。冷たい水で点てることで引き出される抹茶本来の甘さとまろやかさに、スタジオの2人も魅了された様子だった。

小泉孝太郎の写真
シェイカーで作る冷たい抹茶を味わう孝太郎

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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