女神のお好みは百合ハーレムではなく…?性癖全開“究極の異世界”に大興奮!アニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」』第11話
6月16日(火)に第11話が放送されたアニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」』。今回の転生先は『百合ハーレム勇者が3番目におとした、王道属性はメインとサブの二人に取られ、インパクトは後発優勢で、中盤辺りでは名前ぐらいしか描写されず、終盤では名前すら出てこなくなる美少女ヒロイン』。今回は女神の性癖が大爆発!女神好みの“究極の異世界”とは?
*以下、アニメ最新話までのネタバレを含みます
舞台は転生先を自由に選べる世界。――しかし近頃は転生希望者の数が増えすぎて『チート持ちハーレム勇者』は待ち時間が5万年。『魔王』への転生すら千年単位の待ち時間が当たり前。それなら、と主人公が選んだ転生先は『ハーレムかつハッピーエンドなチート勇者、の肋骨』だった!さらに、『ヤドカリ』や『野菜』に『リア充を爆発させる時に使う爆発物』まで、次々と転生を繰り返し?
アニメ映像に加えて、ストップモーション、人形劇、実写など型破りな映像手法でお届けする、塩対応な異世界転生担当の『女神さま(CV: M・A・O)』と、トンデモ転生を繰り返す主人公『俺(CV:阿部敦)』の痛快異世界転生記。

| 宇宙から舞い降りた第3のヒロイン

紅鮭師匠の語りから第11話は幕をあける。
元魔王だった彼が、なぜ幾度も紅鮭に転生することになったのか。彼を変えたのは、第4話で『宝箱に付いてる錠前』に転生した俺の、何気ない言葉だった。
「辛いのはわかるけどさ。うまいもんでも食って忘れなよ。特に旬の紅鮭なんて最高なんだよな〜」
第4話ではこの言葉にガチギレしていた彼だったが、どうやらかなり心に響いていたらしい。
「彼の口癖で、最も好きな言葉がある。『初心を忘れないこと』だ」
俺のことを本当は師匠と呼びたい、と言うほど慕っている紅鮭師匠。断片的に描かれていた彼の行動理由が、ようやく明らかになった。
場面は変わり、女神の部屋。
今回の転生先は『百合ハーレム勇者が3番目におとした、王道属性はメインとサブの二人に取られ、インパクトは後発優勢で、中盤辺りでは名前ぐらいしか描写されず、終盤では名前すら出てこなくなる美少女ヒロイン』。部屋を転がる小さなくじ玉に書かれたこの量の文字をすんなりと読んでしまう俺に、女神も若干引きぎみ(転生を繰り返していた影響で、なぜか動体視力が爆上がりしたらしい)。


さらに今回、世界樹・ググゲグデレスタフと一部同化したことを活かし、ついに転生先からの生中継に成功!主人公の勇者を巡る、ヒロインたちによる最終決戦が行われる前に、これまでの日々を振り返ることになった。


転生先は、鈍感熱血系の王道勇者・ナンテが主人公のファンタジー世界。メインヒロインは幼なじみのヒーラー・アドメ、サブヒロインは勇者を探し旅してきた騎士・ツレミという、女神いわく「なかなかベーシック」な構成。そこに登場したのが俺、すなわち3番目のヒロインである。


今回も登場はド派手で、勇者一行のもとへ隕石ごと突入!ついでに勇者・ナンテに全身複雑骨折を負わせてしまうものの、戦いにわざと負けることで取り入り、一行への仲間入りを果たした。俺のやり方も図太いが、自分を複雑骨折に追いやった異星人をヒロインとして迎え入れてしまう勇者・ナンテも器が広いものである。

一行はとある王国へ到着。4番目のヒロイン、お姫様のリーズリが登場するが、インパクト負けを恐れた俺がつけた“隕石属性”のせいで、彼女が登場するたびに隕石が落下。周囲が吹き飛ぶことに!
俺「これは許せません!この呪いをかけた術者を探すお手伝いをさせてください!」
リーズリ「ありがとう!」
女神「犯人はすぐ横にいるのですが…」

リーズリに呪いをかけた(?)とされる魔女を探しに“迷いの森”へ向かった一行が出会ったのは、(俺により)身長500メートルにされた魔女タード。そして魔王城では(俺により)魔王を斬殺させられたミロミスがハーレムに加わった。


こうして魔王がいなくなり平和になった世界で、勇者・ナンテは「一番強い者と添い遂げよう!」と宣言。ヒロイン同士による最終決戦の行方が気になるところだが…。どうやら女神は全然興味がない様子。
——それもそのはず。過去回でも匂わされてきたが、女神が好きなのは百合ハーレムではなく…イケメンハーレムなのだから!
| 「目が足りません…」女神が喜ぶ“究極の異世界”
夜が明け、女神がテレビを見るとそこには…美麗な男性に変化した勇者一行が!
俺が異星人としての科学力を駆使し、全員を男性に変えてしまったのだ。


女神「なんということを…と言いたいところですが、よくやりました。あぁ…目が足りません…。カメラをもっと増やすのです…!」
俺「そうおっしゃると思いまして、世界樹の苗を大量に促成栽培して決戦場に配置し、マルチビューにしておきました!」
女神「素晴らしい…」
目を輝かせ前のめりになる姿は、これまで塩対応を貫いてきた女神とはまるで別人のよう。

特に女神を興奮させたのは、アドメとツレミの一騎打ち。トドメをさせないツレミは、秘めていた思いを打ち明ける。
ツレミ「私はナンテ様を愛している。しかし…同時にアドメ。お前のことも愛しているのだ」
アドメ「実は、僕もそうなんだ」

女神「もう一度、今のところをもう一度、できませんか?…そうでした、ライブ中継でした」
しかし決戦の終盤、俺が幾度も隕石を落下させたせいで宇宙軸が乱れ、隣接する外の世界にまで隕石が降り注ぎ始めるという大惨事が発生。俺は勝利を喜ぶ間もなく強制離脱&世界を滅茶苦茶にされたことに激ギレした転生の神々により隕石で吹き飛ばされ、生涯を終えた。
異世界から戻った俺は女神にお土産の隕石を差し出すが、女神は何やら神妙な面持ち。
イケメンハーレムの感動を噛み締めているのかと思いきや、女神の口から告げられたのは——
「次が最後の転生です」
という言葉だった。

次回はついに最終話。
女神が知ることになる「驚くべき真実」とは?
そしてついに、俺の生前の記憶も明かされる。
【第11話キャスト】
俺:阿部 敦
女神:M・A・O
紅鮭師匠:浪川 大輔
女神の従者:金田 朋子
百合ハーレム勇者が3番目におとした、王道属性はメインとサブの二人に取られ、インパクトは後発優勢で、中盤辺りでは名前ぐらいしか描写されず、終盤では名前すら出てこなくなる美少女ヒロイン:井口 裕香
ナンテ:緒方 恵美
アドメ(女):阿澄 佳奈
ツレミ(女):川澄 綾子
リーズリ(女):井上 麻里奈
ミロミス(女):竹達 彩奈
アドメ(男):関 俊彦
ツレミ(男):檜山 修之
リーズリ(男):三木 眞一郎
タード(男):うえだ ゆうじ
執事:千葉 繁
【放送・配信情報】
TVアニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』
毎週火曜深夜より日テレ、BS日テレ、AT-Xにて好評放送中!
dアニメストア・ABEMAで最速配信。その他配信サイトでも順次配信。
【関連サイト】
公式WEBサイト
公式X
公式Instagram
公式YouTube
〈原作を読みたい方はこちら〉
【キャスト】
俺:阿部 敦
女神:M・A・O
紅鮭師匠:浪川 大輔
田中さん:関 俊彦
創造神:速水 奨
阿澄 佳奈/井口 裕香/井上 麻里奈
うえだ ゆうじ/内田 雄馬/緒方 恵美
岡本 信彦/金田 朋子/川澄 綾子
竹達 彩奈/千葉 繁/冨永 みーな
中井 和哉/日笠 陽子/檜山 修之
平野 義和/藤寺 美徳/マックスウェル・パワーズ
松本 梨香/三木 眞一郎/村瀬 歩
勇者ジヨーク:尾形 貴弘(パンサー) ほか
【スタッフ】
原作:安泰 (『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』宝島社刊)
監督:ソエジマヤスフミ
キャラクター原案:めばる
イメージイラスト:コーポ
シリーズ構成:双城ジッパ
アニメーションキャラクター原案:熊之股 鍵次
キャラクターデザイン:松元 美季
プロップデザイン/美術デザイン:CHICCHi
色彩設計:吉原 千晴
撮影監督:風本 皐
編集:たるみりさ
音響監督:濱野 高年
音響効果:小林 孝輔
音楽:浦木 裕太/小西 香葉/近藤 由紀夫/Nomi(バスクのスポーツ)/渡邉 峻冶
オープニングテーマ:終活クラブ「転生願望」(VAP)
エンディングテーマ:shallm「何なんですか?」(ユニバーサル ミュージック / Virgin Music)
アニメーションプロデューサー:西澤 宏二
アニメーション制作:Qzil.la × S.o.K
製作:めがおれ製作委員会
【クリエイター】
isai inc./かに座/くっきー!/久米田康治/島猛/しんらしんげ/タイプゼロ/大門嵩/滝れーき
土屋萌児/Tichila JUNKLIN/檜垣賢一/ビヨゴンピクチャーズ/益山貴司/Maria Tokareva
山崎紗也夏/ルノアール兄弟

