“高尾山の歩くWikipedia”が厳選「高尾山にこんな場所があると知らない人は多いと思う」入園無料の穴場スポットとは

2026.6.17 11:15

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高尾山の山頂から、隣の城山まで行き、城山からJR高尾駅に向かう下山ルート。その途中に広がる“裏高尾”エリアで、竹田さんが「ぜひ紹介したい」と案内してくれたのが、JR高尾駅北口から徒歩5分の『TAKAO VEG STAND(タカオベジスタンド)』。2025年10月にオープンしたばかりの、肉・魚を一切使わないベジタリアンサンドイッチ専門店だ。海外からの登山客や健康志向の人々から「ベジタリアンメニューが欲しい」という声が多く寄せられたことをきっかけに誕生したという。

JR高尾駅から徒歩5分の『TAKAO VEG STAND(タカオベジスタンド)』

店内で運ばれてきたのは、色鮮やかな『アボカドエッグサラダ』。アボカド、ブロッコリー、ゆで卵をフライドオニオンと特製の豆乳マヨネーズで和えてつくったアボカドサラダを、ひよこ豆やニンニク等が入った特製ペーストを塗ったフォカッチャに、レタス、紫キャベツのマリネとともに挟む。野菜のうまみがぎゅっと詰まったサンドイッチに仕上がっており、竹田さんはひと口食べると「めちゃくちゃおいしい。今後、肉食べなくても生きていけるかも」と驚きの表情を見せた。

1番人気の『アボカドエッグサラダ』

さらに、1日5食限定の『くるま麩(ふ)カツサンド』も登場。昆布だしの割下に一晩浸したくるま麩をカラッと揚げ、キャベツと特製豆乳マヨネーズ、ソースと合わせたボリューム満点のサンドだ。「言われなければ肉を使ってないってわからないかもしれない」と竹田さんも感心するほどの満足感で、裏高尾の新名物になりつつあるという。「最近、飲みが荒れていて…」と竹田さんが苦笑いしながら、「ここでちょっと健康になろうと思います」と語る場面も。ヘルシーなベジサンドが心にも体にも染みるひとときとなった。

1日5食限定の『くるま麩カツサンド』

続いて訪れたのは、裏高尾の玄関口に位置する『高尾駒木野庭園』。1930年代に建てられた日本家屋と本格的な枯山水の庭園が広がる穴場スポット。竹田さんも「高尾山にこんな場所があると知らない人は多いと思う」と語るほど、静かで落ち着いた空間が広がっている。

裏高尾の穴場スポット『高尾駒木野庭園』

驚くべきは、入園無料であること。庭園を眺めながら抹茶をいただけるカフェも併設されており、注文した方は食べ物の持ち込みも可能。窓から見える庭の景色は美しく、ゆったりとした時間が流れ、スタッフも「めっちゃステキ」と思わす声を上げる。抹茶が運ばれてくると、竹田さんは「いいですね」とほっとした表情を浮かべ、庭園の静けさを味わいながら一服。心がすっと落ち着くような癒しの時間となった。

落ち着いた雰囲気のカフェ
抹茶をいただくことができる

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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