ハラスメントを見過ごさない“アクティブバイスタンダー” 寺田心「電車とかでお子さんが泣いてて…」“うるさいんだよ”の声に対してまさかの行動
続けて料理家の和田明日香も、「“より添う”をやってるのかなと思うんですけど」と話し始め、「収録の現場で、男性のスタッフが若い女性のスタッフに、体型いじりじゃないですけど、ちょっかいを出したりとかして場を和ませるみたいな。本人はそのつもりないかもしれないけど、見ていて“嫌なんじゃないのかな?”と思ったことはあって」と、ハラスメントと思わしき現場に居合わせたことを吐露。

それから和田は、その若い女性スタッフと2人になった時に、“あの絡みはちょっとイタいよな?今どき”と声をかけたといい、「“どう思っているか”を聞いてあげるみたいなことは意識しますかね」と自らの考えを明かした。
そして川島海荷も、「定番かもしれないんですけど、悪気なく“まだ結婚してないの?”みたいな。“まだ”っていう言葉もよくないなと思うんですけど」と切り出し、「そういうのを聞く人がいたら、“結婚が全てじゃないよね”みたいな感じで、軽いフォローというか、女性に寄り添うようにはしてますね」と自ら行動を起こした経験を回顧。

さらに川島が、「関係性にもよると思うんですけど、ズカズカ聞いてくる方とか。困っちゃうじゃないですか、聞かれてる人も」と胸の内を明かすと、和田が、「ハラスメントって異性間に起きるイメージがあったんですけど、でも同性だから、“女同士だからぶっちゃけて聞いてもいいよね?”的な空気があることって結構あって」と問題提起。
例えば、夫の仕事のことや、妊娠のこと。誰彼構わず話したいわけじゃないことを聞いてくる人を目にした時「聞かれてもないけど、“うちはこうだよ”とか、“言ってるあなたはどうなんですか?”みたいな感じで」と、話題を無意識のうちにすり替えていることを振り返った和田は、「言いたくなさそうだったら自分のことを言って、話を変えてあげようかなっていうのはあります」と配慮していることを吐露。

そこで上田が、「男同士だと込み入った、立ち入った質問をすることによって“より仲が深まる”みたいなね」と考えを明かすと、大久保佳代子が「でもそれ男性女性というよりも、考え方が古いんだと思う」と指摘。“アクティブバイスタンダー”のリアルを語り合う夜となった。
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