7人家族が暮らす海が見える日本家屋の広さは?柑橘栽培と造船業の島・愛媛県の岩城島で『島イチバンのでっかい家』を探せ!

2026.6.12 09:45

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6月11日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』にWエンジンのチャンカワイが出演。愛媛県岩城島の塀に囲まれた大きな日本家屋の広さを調査した。

『島イチバンのでっかい家』でチャンカワイが訪れたのは、愛媛県岩城島。瀬戸内海の気候を活かして、レモンなどの柑橘(かんきつ)類の生産が盛んで、島の経済を造船業が支えている。周囲は約14km、人口約1800人の小さな島だ。

チャンカワイが、島の南部・岩城港周辺を調査していると、芝生が敷かれた庭がある個性的な家を発見した。この家に住んでいるのは建設業に携わっている髙橋淳さん。元々横浜に住んでいたが、岩城島に渡る岩城橋の建設責任者として訪れたことがきっかけで岩城島にほれ込み、移住を決意した。

庭がついたこの家の間取りは、リビングダイニングと2つの洋室がある2LDK。チャンカワイは、髙橋さんのご好意で家の中を調査することになった。玄関はウッディで落ち着いた雰囲気になっており、たくさんの釣竿が置かれている。チャンカワイが「釣りも好きなんですか?」と尋ねると、髙橋さんは「釣りも好きなんです。船も手に入れちゃって」と答え、島での暮らしを満喫している様子だった。

続いて、2人がゲストルームへ。こちらにもゲスト用の釣り道具が置かれている。そして、広々とした22帖(じょう)のLDKには大きな窓が設置され、窓からは自慢の庭と海が見えるように作られている。「休みの日は1日中ぼーっと外を眺めているだけ。満員電車に揺られた日を思うと」という髙橋さんの言葉に、スタジオの羽田美智子は「1番ぜいたくですよね。ある程度仕事も一段落した年齢で、静けさを手にとるって本当の意味の、一番の人生のご褒美の時間というか」と、島への移住の魅力を語った。髙橋さんの家の広さは推定84平米。島イチバンには及ばなかったものの、髙橋さんは知り合いの大きな家を紹介してくれた。

髙橋さんの紹介で訪れた家は、赤く色づいた木と塀に囲まれた大きな家で、明らかに建築面積が広いことがわかる。家を取り囲む日本庭園には灯籠が置かれ、お屋敷のような雰囲気だ。

玄関で、この家に住む亀井愛さんが出迎えてくれた。亀井さんは、夫、義理の父、4人の子供と暮らす7人家族で、夫の英幸さんと、義父の敏朗さんは造船関係の会社に勤務している。

この家の間取りは、2階建ての母屋と、平屋建ての離れがつながった8LDK。チャンカワイは、玄関から調査を開始した。広々とした玄関は旅館さながらで、観葉植物のそばには、苗字にちなんだ亀の置物が置かれている。

続いて、チャンカワイは、離れの応接間兼客間へ。天井は木目調になっており、大きな窓からは日本庭園と海を見渡すことができる。チャンカワイは「日本のお庭をどかっと楽しみながら港。なんて景色」と感激した。

幅の広い廊下を通って、チャンカワイは再び母屋へ戻った。広いリビングは家族団らんの場所になっているようで、長女の幸さん(中3)は、「みんな部屋に入らないから、リビングで」と、大家族の日常を紹介する。

リビングの隣の8帖の和室は、伝統的な日本家屋の特徴を備えている。チャンカワイは、「ふすまの柄も見事ですし、欄間もバチっと仕上がっている、とんでもないきれいな空間」と絶賛した。この部屋の欄間には、松や反り橋など伝統的な日本の風景が彫られており、床の間には富の象徴である七福神が描かれた象牙が飾られていた。

間取り図の情報と映像をもとに分析した結果、亀井さんの家の広さは推定287平米。一番大きなお宅にはわずか4平米届かなかったものの、岩城島の中でかなり広い家だということが証明された。

VTRを見たスタジオの見取り図・リリーは、「島ってめっちゃ人がいいんですよね。東京って行ったら家に人を入れないけど、みんな入れてくれるじゃないですか。島暮らし憧れますね」と、島に住む人々の優しさに感動した様子だった。

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写真提供:(C)ytv
文:entax編集部

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