桜、滝、温泉を楽しみながら4層の巨大かつ丼を食らう! 桜前線を追って九州・四国を訪ねる『オモウマい店』
6月9日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、春の恒例企画『店前に桜が咲いている店~桜前線とともに2026~』を捜索。桜前線を追って日本列島を縦断し、九州・四国を攻略した。
鹿児島の姶良(あいら)市で見つけたのは『渓谷苑(けいこくえん)』。おすすめ料理は3人前相当で総重量約1.1kg以上の『かつ丼(大盛り)』(1,550円)。国産の豚肩ロースカツを、まずは継ぎ足しの甘口しょうゆだれに漬ける。大盛りのごはんにもタレをかけ、先ほどのカツを乗せたら、さらにその上にもごはんを盛る。もう一枚のカツはタマネギと一緒に卵でとじ、2層目のごはんの上へ。ごはんとカツの4段構造という超大ボリュームメニューだ。最後に追いだれをかけて、ししとうを1個添えて完成。桜を目印に見つけただけの店から驚きのメニューが飛び出し、ヒロミは「こんな出会いある?」と目を丸くする。
「家族連れで来て食べてもらいたい」「3人でもシェアできるし」と話す、店主の上山義和さん(50)。実は食堂だけでなく露天風呂などの温泉も楽しめるといい、土曜日は小学生以下が入浴無料。サウナもある。調理にも風呂にも天然水を使っており、『流しそうめん』(680円)も大人気だ。店の敷地内には、『女山(めやま)滝』という落差約20mの豪快な滝があって、5,000円で“滝行体験”もできる。




高知県香南市をタクシーで移動中、桜の木を発見。その横には、“お好み焼き”の看板を掲げる『廣末屋(ひろすえや)』がある。この店の自慢メニューは、朝採れたばかりのニラを約3束も使う『ニラ塩焼きそば』(900円)。客も座れるカウンター前の鉄板で、店主が腕をふるう。
まずは国産豚バラ肉、スルメイカ、ニラの茎の部分から焼き始め、ニンジンをひとつまみ。特注の中太麺を150g投入し、塩だれを全体になじませながら炒(いた)める。そしてニラをたっぷり加えたら、さらに塩だれを追加する。炒め終わったら、天かす、刻みのり、糸唐辛子を散らして完成。『ニラ塩焼きそば』を味わった番組の川添チーフディレクターは、「ニラが甘い!」と驚き。スタジオからも「これは食べてみたいなあ」と声が上がっていた。

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文:entax編集部