摩天楼のような天丼&芸術的な立体カタヤキそばも! 桜前線を追って名店を探す『オモウマい店』

6月9日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、春の恒例企画『店前に桜が咲いている店~桜前線とともに2026~』を捜索。桜前線を追って日本列島を縦断し、東海・関東甲信越を北上した。

「ネットでは見つからない奇跡を探している」という、“お花大好き”で知られる川添チーフディレクター。今年は2人のADと手分けして店を探していく。新潟県上越市では、ソメイヨシノが咲き誇る日本食の店を発見。『割烹 橋立』は2階の座敷からも桜が楽しめる。

名物はタワーのような盛り付けが驚きの『アゲアゲ丼』(2,750円)。最も背の高い穴子は、凍らせてまっすぐになったものに、天ぷら粉、バッター液を付けて揚げ、そびえ立つ天ぷらに。さらにエビを3尾、タラの芽、こごみなど春の山菜、サツマイモ、ナス、オクラなど天ぷらが7種類。天つゆが別皿で用意されていて、つゆをかけたり、抹茶塩など他の味付けでも楽しめる。

『割烹 橋立』女将の橋立真由美さん(67)

神奈川県三浦市で見つけたのは『まるい食堂』。店主の猪熊一也さん(56)は気っ風の良いアニキ肌の語り口が魅力的で、「毎年花で楽しませてくれる」と、桜を大切にしている様子。名物の『カタヤキそば(大盛り)』(1,850円)は、揚げたちぢれ細麺を2玉重ね、豚ロース、豚バラ、地元産の野菜(ニンジン、ピーマン、タマネギ、キャベツ、白菜、もやし、ニラ、キクラゲ)をたっぷり炒(いた)め、オイスターソース、ニンニク酒、自家製の塩だれで味を付ける。最後に、水溶き片栗粉でとろみを付けたら麺の上に。その総重量はなんと約2kg超え。豪快な盛り付けを見て、スタジオからは「芸術的」との声が。撮影が終わると店主は「また来いよ!」とアニキ口調でねぎらってくれた。

『カタヤキそば(大盛り)』(1,850円)
『まるい食堂』店主の猪熊一也さん(56)
『牛あぶり焼き定食』(1,900円 ※サービスは日によって異なります)

愛知県一宮市では、敷地内に桜の木があるステーキ屋さんを発見。『ステーキ厨房 紅花』の店主は加藤大介さん(53)。おすすめは国産牛リブロースを140g使った『牛あぶり焼き定食』(1,900円 ※サービスは日によって異なります)。店では“なぞなぞ大会”や“運だめしゲーム”にチャレンジできるのが特徴で、成功すればミニデザートのサービスや会計の値引きがあることも。店主が「赤?白?」と聞くゲームでは、“赤”と答えると店主が手の中から手品で赤いハンカチを出し、大当たり。生ハム2皿(※内容は変更になる場合あり)のサービスをしてくれた。「人生とは“面白い冗談”」と信条を語る店主。ヒロミは「いいねえ!」と大きくうなずいていた。

『ステーキ厨房 紅花』店主の加藤大介さん(53)
ヒロミの写真

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写真提供:(C)中京テレビ
文:entax編集部