激安A5ランク常陸牛の店主は「最高に作らないと気が済まねえ!」 すべてにこだわる『オモウマい店』
6月2日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、茨城県ひたちなか市の『山法師』を紹介。地元のブランド牛『常陸牛』を激安で提供する店だが、それ以外の料理にもこだわりがあり、スタジオが驚いた。
郊外にポツンとたたずむ『山法師』は開店して5年目だというが、すでに常連客をつかんでいる。店主の鴨志田唯(ただし)さん(81)は、以前は建築会社を経営していて、土地や建物は自己で所有。テーブル、イス、内装など店の設備は自身の手づくりだそうだ。働くのも自身だけで「1人でやっているから人件費がかからない。自分の店だから家賃もかからない」のが安さの理由。600坪の畑で野菜も作っていて食材の仕入れも抑えている。
茨城県産の豚もつで作る『もつ煮』は495円(※不定期メニュー)。もつは約20分煮込み、一度取り出し余熱で火を通す。「1時間も2時間も煮たら脂なくなっちゃうよ」と店主。その後、白みそなどで味付けしながら、さらに約20分煮込み、火を止めて余熱で味を染み込ませる。ニンジン、大根などの野菜は、形が崩れないよう別で煮るのがこだわり。注文が入ってから、もつと具材を合わせ、薬味の長ネギを乗せて提供する。
こだわりは常陸牛や、もつだけではない。魚介類も扱い、お通し用の『イカの塩辛』も自家製だ。「イカのワタを1000回以上たたいてます」と胸を張る。「最高に作らないと気が済まねえ。なんでも中途半端はダメ」と、何ごとにもこだわりを見せる店主。

『カキフライ定食』(1,540円 ※日替わり小鉢3種付き)は、大ぶりの広島県産カキを3つ提供。揚げ方にもコツがあるそうで「1分ぐらいでバリバリって鳴る。そこで油から上げると中がジューシーで、身が小さくならない」とのこと。ヒロミも思わず「カキフライうまいよな~」と声を上げていた。
※昼は25人まで。夜は予約のみ。


【TVer】最新話を無料配信中!
【Hulu】最新~過去話配信中!

