ウエディングケーキの消費期限はまさかの100年!?7年前のケーキをスタジオで実食してみた 

2026.6.3 10:00

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霜降り明星・せいやらの写真

6月2日に放送された『X秒後の新世界』では、ウエディングケーキにまつわる、あるトリビアの真偽を確かめた。

日常のちょっとした疑問や謎に切り込む本番組。今回はジューンブライドの季節であることにちなみ、結婚に関するトピックを紹介。その中で、ウエディングケーキが取り上げられた。

3段重ねのウエディングケーキの起源は19世紀、イギリスのヴィクトリア女王・第一王女の結婚式だそうで、これが世界中に広まったという。いまでは一般的になった3段重ねのケーキには、それぞれの段に意味があるという。

1級菓子製造技能士の池田幸子さんによると、ケーキを支える1段目は、披露宴に来てくれた列席者と食べる用、その上の2段目は披露宴に参加できなかった人達に配るケーキとのこと。そして頂上に据えられた3段目のケーキは、新郎新婦が1年後の結婚記念日など、2人の大切な日に食べるケーキであるという。

結婚式から1年後に食べるというが、ケーキがそれほど長持ちするのか。最近では生ケーキが主流となり減りつつあるが、作り方によっては可能だという。

ケーキ内部に、アルコール度数40度以上のブランデーで漬け込んだ、ドライフルーツをふんだんに使うことで腐敗を防ぎ、周囲をマジパンとシュガーペーストで覆うことで、酸素を遮断。こうした工夫で、1年どころか、湿気など環境に気を付ければ100年後でも食べられるのだそう。

今回、そんな熟成したケーキが本当に存在するのか捜索したところ、静岡県のお菓子教室で、7年前に作ったというケーキを発見。直射日光の当たらない涼しい場所で保存されていたため、食べても問題ないという。このケーキを譲り受け、出演者たちが実食した。

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