2万人動員!『NEXZ』初のアリーナツアー東京公演開催!初挑戦の演出&新曲“初の失恋ソング”も披露【ライブレポート】

2026.6.2 19:00

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JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ “NEXZ(読み:ネクスジ)”。Stray Kids以来約6年ぶりとなるJYPの新ボーイズグループとして、またNiziUの弟分としても注目を集めている。そんなNEXZが、5月から6月にかけて初のアリーナツアー「NEXZ LIVE TOUR 2026 “Hellmate”」を開催中。その東京公演を国立代々木競技場 第一体育館で開催。2日間で2万人を動員し、彼等の破竹の勢いをまざまざと見せ付ける大盛況の公演となった。

◆NEXZ

4月27日にリリースした韓国5作目シングル『Mmchk』は、韓国の音楽配信サービス・Bugsのリアルタイムチャートで1位を記録。「Mmchk」Music Videoはわずか公開8日でYouTube再生数3,000万回を突破し、初週セールスも44万枚超えとキャリアハイを更新した。さらに5月6日、韓国の人気音楽番組MBC MUSIC『Show Champion』にて新曲「Mmchk」で初の音楽番組1位を獲得。SNSでも関連ハッシュタグがトレンド入りする等、大きな反響を呼んでいる。

◆2万人動員!東京公演ライブレポート

本公演のテーマ “ヤンチャな青春応援団”に因んだドラマ仕立てのオープニング映像が流れると会場は一気にヒートアップ。しかもオープニング映像が終わると、まさかの客席後方コントロールブースからのサプライズ登場でいきなり度肝を抜いた。初のアリーナツアーということで、より一層の進化を表現するべく今回は生バンドを入れたパフォーマンスに初挑戦。

ダンサーを従えての「Legacy」で壮大に開幕し、リリースを控えるJapan 3rd EP『Hellmate』ロゴの世界観さながらロック&ダークなアレンジの楽曲群で畳み掛ける。中でも「One Bite」は、冒頭SO GEONによるストーリー仕立てのダンス・パフォーマンスが繰り広げられ、観客も大興奮。楽曲のライブアレンジも含め、全く違った味わいの仕上がりとなっていた。

その後もダンサーのリフトアップ、ステージ上全員での行進、広いフォーメーションで魅せる群舞等、全てがアリーナクラスのスケールで展開されていく。

新曲「Hands up, Yo!」のパフォーマンスも圧巻だった。観ている誰もがついつい “Hands up” “Clap” したくなる新たなライブアンセムとして準備された本楽曲で、会場の一体感がどんどん高まっていく。「Simmer (Japanese Ver.) 」で、会場のボルテージは沸騰寸前から最高潮へ。

一方映像を挟んでクールダウンした後、今度は「HYPEMAN」をきっかけに、底抜けに明るいポップなパートへと一転。観客にポジティブなエネルギーを届けていく。続く「Keep on Moving」ではサインボールを投げながら、Stray KidsのHAN(3RACHA)が作詞を手掛けた「Run With Me」ではオーディエンスと共に合唱しながら、ファンとのコミュニケーションを楽しんだ。

MCを挟み、聴こえて来たのは新曲「Can’t hide」だ。初の失恋ソングとして用意された本楽曲は、柔らかなムードの中じわじわとほろ苦い恋の余韻が心に滲み、会場の涙を誘う。

昨年の全国ツアーで感動のラストを飾った「One Day」では、生バンドの演奏でよりリッチになったパフォーマンスを通して、またファンとの新たな思い出を作った。「Slo-mo」で温かくエモーショナルな雰囲気に会場を包み込んだ後、バンド・パフォーマンスを通してシーンを切り替えていく。

そして、いよいよJapan 3rd EPタイトル曲「Hellmate」のパフォーマンス。力強いピアノコードと808ベース、オールドスクールHIP HOPを想起させるグルーヴとDJスクラッチが映える本楽曲。

多彩なダンスと歌唱のハマりや “Don’t stop” “Run run” のキメ感等、音ハメの気持ち良さが際立つ本作のパフォーマンスには、まさにNEXZが体現する「世の中の基準や考えに縛られず、少し反抗的に見えたとしても自分たちだけのルールと信念を信じて進み続ける」という自由でエネルギッシュな唯一無二の彼等らしい魅力が濃縮されていた。

その後グローバルデビュー曲「Ride the Vibe (Japanese Ver.)」や「O-RLY? (Japanese Ver.)」、目下韓国リリースで話題沸騰の「Mmchk (Japanese Ver.)」も初披露し、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。

本編最後は、センターステージが光の演出でバトルリングと化し、重厚感たっぷりの生バンド・サウンドで「Beat-Boxer」を届けた。“パフォーマンスの名店” と呼ばれる、他の追従を許さない圧倒的パフォーマンスで締め括り、アンコール含め計28曲を披露し駆け抜け、幕を下ろした。尚「NEXZ LIVE TOUR 2026 “Hellmate”」 は、6月12日(金)・13日(土)大阪城ホール公演2daysを控えている。

8月16日(日)世界最大規模のK-POPフェスティバル「KCON LA 2026」、9月11日(金)にはブラジルで開催される世界最大級の音楽フェス「Rock in Rio 2026」への出演も決定。さらに9月はラテンアメリカで立ち上がったStray Kidsが全公演ヘッドライナーを務める新しい音楽フェスティバル「STRAYCITY」に出演、Stray Kidsと共にコロンビア・アルゼンチン・メキシコを巡る。

確かなステージ力を武器に、“次世代パフォーマンスグループ”として国内外で着実に存在感を高めており、今後の更なる飛躍に大きな期待が寄せられている──

【NEXZ (読み:ネクスジ) 】
TOMOYA (トモヤ) / YU (ユウ) / HARU (ハル) / SO GEON (ソ ゴン) / SEITA (セイタ) / HYUI (ヒュイ) / YUKI (ユウキ) によるグローバル・ボーイズグループ。
JYPとソニーミュージックの日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生。

NEXZとは、“Next Z(G)eneration” を意味する。
「Nizi Project」から生まれた証として “N” と “Z” を冠し、次世代を担うメンバーが集い、新しい音楽とパフォーマンスを届け、新時代を切り開いていくというメッセージが込められている。
J.Y. Parkはグループ名の発表において、「これからの未来を、新しい世代とともに切り開いていってほしいという気持ちで名付けました」とメンバーに語った。

【RELEASE】
Japan 3rd EP『Hellmate』
2026.06.24(WED) RELEASE
※「Hands up, Yo!」先行配信中
※6月8日(月):「Mmchk (Japanese Ver.)」先行配信開始
※6月17日(水):『Hellmate』全曲先行配信開始

NEXZ Japan 3rd EP『Hellmate』
NEXZ「Hands up, Yo!」を今すぐ聴く
NEXZ Japan 3rd EP『Hellmate』リリース特設サイト

【公演情報】
初のアリーナツアー「NEXZ LIVE TOUR 2026 “Hellmate”」開催中
■東京・国立代々木競技場 第一体育館
2026年5月30日(土) 16:00開場 / 17:00開演 ※終了
2026年5月31日(日) 15:00開場 / 16:00開演 ※終了

■大阪・大阪城ホール
2026年6月12日(金) 17:30開場 / 18:30開演
2026年6月13日(土) 15:00開場 / 16:00開演 ※SOLD OUT

NEXZ「NEXZ LIVE TOUR 2026」特設サイト

[NEXZ Official Website]
[NEXZ Official X]
[NEXZ Official Instagram]
[NEXZ Official TikTok]
[NEXZ Official Facebook]
[NEXZ Official YouTube Channel]

撮影:田中聖太郎・田中聖太郎写真事務所
河村美貴・田中聖太郎写真事務所
文:entax編集部

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