長崎市中心街近くで3LDK一軒家の家賃が2万9000円? 激安すぎる一軒家の驚きの立地とは

2026.6.1 11:45

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そして、いよいよ激安の家賃の理由が明らかに。草野さんは、「家の外に出てみましょう」と言って2人を外に案内した。そして、家の敷地から出た真栄田は、思わず「あー!」と声を上げ、「家の前、道がどっちの方向もめっちゃ階段、長い!」と家の立地に驚いた。

そう、この家は160段以上の階段を登らないと行けない過酷な立地なのだ。2人が家まで目隠しされて運ばれたのは、特殊な立地が理由だった。実際に登ってみると息が上がるほどの傾斜で、「これ2万9000円だわ」と納得する真栄田。家の中にモノが少ないのは、荷物を運ぶのが大変だという事情があったからだった。

有限会社明生興産の桃田佳依さんによると、長崎市内はすり鉢状になっており、底の平面地の部分が中心街で、周りに住宅街があるのだとか。桃田さんは「平面地から離れるほど家賃が安くなる傾向はあると思います」と解説した。

滝沢カレンの写真

スタジオの滝沢カレンが、立地の過酷さに「家賃1万円にしてあげてほしい」と同情すると、見取り図・盛山晋太郎が「勝手に値下げしないでください」とすかさずツッコみ笑いを誘った。

さらにこの家は、10年住み続けると土地と家をもらえる“贈与型賃貸住宅”だというメリットもある。「なんでこの家を借りようと思ったんですか?」と内間が尋ねると、草野さんは「若い頃にスペインが好きで、街並みが似ているんですよね」と、長崎の街並みに惚(ほ)れ込んだことを明かした。

そして実は、草野さんは長崎県にもう1つ拠点を持っている。また、2拠点生活を始めた理由には、自治体からもらえる450万円の補助金があるという。

フェリーに乗って2時間後、たどり着いたのは壱岐島だ。壱岐島には150以上の神社があり、“神々の島”として知られている。「ここが壱岐の家です」と草野さんが指差したのは、2階建ての3LLDKS、広さ350平米の広々とした家だ。補助金450万円を受け取った理由が家の中にあるということで、2人はさっそく調査を始めた。

玄関を開けると、まず約33帖の土間が現れる。そして、さらに奥には約18帖のリビングがあり、草野さんは「この奥に珍しいモノがあるので」と2人をリビングの先に案内した。

そして、廊下の奥に現れたのは、なんと小さな鳥居と祠(ほこら)だった。真栄田は「これ家の中ですよね!?」とその光景に驚く。実は、壱岐島では家の中に祠があるのは珍しくないのだとか。

林家三平の写真

スタジオの林家三平は、「お願い事がある時、家の中で拝めばいい。江戸前で言うと粋(=壱岐)な生活ですよ」と言ってスタジオを沸かせたが、盛山が「ちょっとお帰りいただいて…」と一蹴し、スタジオは大爆笑だった。

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