『日本全国 道の駅伝』挑戦中のACEes浮所飛貴が秋田県で大苦戦? 「所さんごめんなさい…」と崩れ落ちる
3回目の答え合わせで正解ということで、振れるサイコロは1回。出た目は“4”で、浮所はさっそく4つ先の上小阿仁村にある『道の駅 かみこあに』へ向かった。到着した浮所は集計範囲となっている物産センター(特産品・おみやげ品)を調査することに。
まず浮所の目に留まったのは、『幸楽ホルモン』と書かれた袋詰めの冷凍ホルモン肉。村から約1時間のところにある鹿角市の焼肉店の看板メニューだ。店内で出会ったご夫婦に聞き込みをしてみても、やはりこのホルモンは購入していた。そして、ホルモンと一緒に買っていたのが『山吹まんじゅう』という秋田県を代表する銘菓だ。「店に入って真っすぐのところにあるもんね」と言われて改めて入口付近に見に行くと、確かに『山吹まんじゅう』がいくつか並んでいる棚はあったものの、残っていた商品は数個だけ。
駅長さんのご厚意で試食させてもらった浮所は、一口食べて「めっちゃおいしい!」と声を上げた。県内各地で売られているが、その本店がこの村の中にあるのだそう。一気に有力候補となった『山吹まんじゅう』だが、問題は集計方法。駅長さんによると、4個入、6個入、8個入、10個入、15個入の全5種類がすべて別々に集計されている。
果たしてどれが一番売れているのか?それを考える前に浮所は、「一発行ってみましょう。こうやって悩んでるよりかは…」と、まずは『幸楽ホルモン』で最初の答え合わせに挑戦することに。だがこれはあえなく不正解で、ランキングでは3位だった。
残る解答権は2回。そして浮所は「まんじゅうしかないと思う」と、考えを『山吹まんじゅう』に集中させる。するとここで、「あっ、アレやるか!」とスタッフにある提案をする。それは、お客さんに協力してもらい、一緒に道の駅にやってきたという想定で入口から店内に入り、初めて来たお客さんの目線を再現してみる、という方法。過去の走者がこの方法で見事1位当てたという実績もあり、浮所もこの方法を使ってみることにした。
さっそく先ほど相談に乗ってくれたご夫妻に“オファー”を出し、3人家族という設定で外から店内に入ってみる。その結果、3人の目に留まったのは『山吹まんじゅう(10個入)』だった。協力してくれた旦那さんも、「絶対10個入ですよ。まん“じゅう”って言うぐらいだから10!」とまさかのダジャレを交えながら後押し。これを信じて答え合わせに挑んでみたものの、なんとこれも不正解。ランキングは2位ということで着実に正解に近づいては来ているが、ついに後がなくなってしまった。
奥の手ともいえる手段も失敗し、頭を抱えてしまった浮所。「い~やもう…わからんぞ」「頭の中まんじゅうでいっぱいなんですけど…怖い」と、リアル“まんじゅうこわい”状態に陥ってしまった。万策尽きた浮所だったが、ここでディレクターが何気なくつぶやいた一言が大きなきっかけに。「これ、単価って変わるのかな?」と、ポツリとつぶやいたディレクターにカメラマンは「4個の方が安いっすよ」と返す。包装代などもあって、パッケージによって単価が微妙に変わってくるのだ。
そこで改めて1個当たりの値段を計算してみると、最も安いのは1個当たり141円の6個入だった。後がなくなっていた浮所は最後の望みをこの“単価安い”理論に賭け、『山吹まんじゅう(6個入)』で勝負に出た。外れればロケ終了となるこの答え合わせの判定は、見事正解。「マジで!賭けに勝った!すげぇ」と自身でも信じられない様子の浮所。2駅連続でギリギリ3回目での正解ということで、「今日、本当に浮所史上、一番つらいロケだった…」と喜びをかみしめながら振り返った。
だが最後の最後、浮所が振ったサイコロの目は“2”。「わあぁ~っ!“2”!? こんなに頑張って“2”!?全然進まないやんけ」とがっくりと崩れ落ち、「所さんごめんなさい…」と力なくつぶやいた。
【TVer】最新話を無料配信中!
【Hulu】過去話~最新話配信中!

