奔放刑事(森カンナ)の心を乱そうとする容疑者・神木譲(前田公輝)の「あなたを助けたい」という言葉にSNSでは困惑の声『多すぎる恋と殺人』第7話
5月18日深夜に月曜プラチナイトドラマDEEP『多すぎる恋と殺人』の第7話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)
“マイラブ”と称する自身の恋人たちが立て続けに命を落とす事件の捜査に奔走する、警視庁捜査一課刑事・谷崎真奈美(森カンナ)。彼女の前に、真犯人“アイチャン”を名乗り現れた精神科医・神木譲(前田公輝)は、その真意の読めない発言で真奈美を翻弄(ほんろう)する。
一方、捜査一課の管理官・高峰綾乃(桜井玲香)は、神木以外にも“アイチャン”がいるのではないかと複数犯の可能性をにらみ、真奈美や、その元夫にして元同僚でもある私立探偵・桐生徹(青柳翔)の身辺を調査。そんな高峰の行動に対し、真奈美の周囲は高峰こそがアイチャンに指図されているのではないかと、互いに疑いの目を向けるようになる。
こうして様々な憶測が飛び交うなか、真奈美は真相を探るべく神木のもとへ。そして真奈美が高峰の名前を話題に出すと、すぐに神木は真奈美の取り調べの意図を読み取り「例えば私が、高峰さんに桐生さんの殺害を教唆(きょうさ)していると思っているとか?」と言い当てた。
そのうえで、桐生を殺す意味がないと高峰への関与を否定しつつ、「悲しいですか?桐生さんが殺されたら」と一言。真奈美にとって、桐生は唯一一途に愛そうとした存在。神木の「本当は、一途に愛しぬける人を探しているんじゃないですか?」という言葉に、真奈美は「とっくに乗り越えてますので」と返すのみだった。
後日、真奈美が同僚の豊橋依織(大沢あかね)や小野由利子(堀内敬子)とともに高峰を直接尾行していると、突然高峰が一連の事件とは無関係なストーカーに襲われる場面に出くわす。慌てて飛び出した真奈美たちの活躍で難を逃れたものの、恐怖に震える高峰。その様子を見かねた真奈美たちは、自身らの女子会に高峰を招待する。
女子会にて、高峰はかつて取り調べをおこなった男性がストーカーになり、自身を襲ったことを告白。そして男性への恐怖を打ち明けると、真奈美たちは高峰に優しい言葉をかけた。そんな真奈美たちにこれまで厳しい態度を取り、連続殺人に関する疑いの目を向けていたことを詫(わ)びた高峰。一方の真奈美たちも高峰への印象を改め、両者は打ち解けていった。


