え?「コーヒー牛乳という商品はもうこの世から消滅しています」グルメにまつわる、意外な事実…その理由とは
5月19日に放送された『X秒後の新世界』2時間SPでは、身の回りにある食べ物の謎が次々と明らかになった。
■いくら軍艦の正解がわかる
子どもから大人まで、いくらは人気の寿司ネタの1つだが、いくらの軍艦巻きにはなぜか、きゅうりが刺さっていることが多い。シャキッとしたきゅうりの食感がアクセントとなり、いくらとの相性も抜群と思いがちだが、一緒に食べるのは本来の食べ方ではないという。
正しい食べ方は、きゅうりを外し、きゅうりにしょう油をつけ、いくらに塗る。しょう油をハケ代わりに使うのが本来の食べ方だそう。料理人育成スクール『飲食塾』で寿司職人を育成する小林正規さんによると、「基本的にネタの方にしょう油をつけるんですけど軍艦巻きの場合、逆さにするとネタがこぼれてしまう」というのが理由で、残ったきゅうりは単体で食べるのが正解。ちなみに高級店などではきゅうりがない場合は、ガリで代わりに塗るのが正解だという。
■コーヒー牛乳を探したくなる
銭湯や温泉のお風呂上がりの定番、コーヒー牛乳。103年前、日本で初めてコーヒー牛乳を販売した守山乳業株式会社に話を聞くと、驚きの事実が明らかになった。
「コーヒー牛乳という商品はもうこの世から消滅しています」と担当者は話す。実際にスタッフがスーパーの売り場を確認してみると、ラテやカフェオレはあっても、コーヒー牛乳は見当たらない。
守山乳業の担当者いわく、2003年に法律が改正され、牛乳以外の成分が入った商品に“牛乳”という商品名をつけられなくなったという。そのため、“コーヒー牛乳”という名前の商品は23年前に消滅していた。守山乳業は現在『ミルクコーヒー』という名前で商品を販売しているという。
■中華料理のイメージが変わる
中華料理屋に行くと、回転式のテーブルで食事をすることがある。テーブルを回転させて大皿料理を取り分けるが、この回転テーブル、実は日本発祥だという。
ルーツはとある結婚式場とされ、今から90年以上前、客が席を立たずに大皿料理を取り分けられるようにと発案されたそう。中国発祥のイメージが強いのは、それを日本で目にした中国人が輸入し、瞬く間に中国全土に広ってスタンダードになったからと言われているそうだ。
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