“苦労した後の飯はうまい”は本当なのか?有名店と偽り、冷凍パスタを提供…意外な結末とは

2026.5.20 09:30

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霜降り明星のせいやとヒコロヒーの写真

苦労レベル2のターゲットにはお笑いタレントの森脇健児が選ばれた。今回は偽番組でわざわざ京都の自宅から東京に呼び出した上で、さらに撮影隊のトラブルを装って3時間ほどの待ち時間が発生したというシチュエーションを用意。ここから何も知らない森脇を仕掛け人の紺野ぶるまが行列ができている店に連れていく。

事務所の後輩である紺野いわく、森脇はかなりせっかちな性格。そんな森脇を店の前で1時間待たせた。森脇は「味にはうるさいで」「全国47都道府県でうまいもん全部食ってきたから、これでもし普通やったら怒るで」と冗談交じりに言うが、ここで出てくるものは冷凍ナポリタン。それでもおいしいと感じるのか。

店に入り注文を完了し、ナポリタンが運ばれてきた。口にした森脇は、「もうイタリアに行く必要なしや」「もう中野にナポリがあったわ。行列にウソはないわ」と絶賛。本当に苦労を正当化し、おいしいと感じている様子を見せる。ネタバラシのついでに再度感想を聞いてみると、「いや、冷凍じゃないでしょ!?」と、本当に違和感を覚えていなかったようで、「待って食べたら、ものすごいおいしかった!」と、2回目にして検証が成功した。

朝日奈央の写真

最後に苦労レベル3の検証。2回目の検証の成功もあって趣向を変え、ターゲットのファイヤーサンダー・こてつを偽番組のロケと偽り山奥へ呼び出し、また3時間ほどの突然の空き時間を演出。さらに山奥へと50分ほど歩いた店に誘導した。

仕掛け人の後輩芸人、Gパンパンダ・一平と山道を歩く中、こてつは「“そんな遠くないですよ”の距離じゃない」と、露骨にフラストレーションがたまっている。歩き続けること50分。到着した店はカレーが有名という設定だが…。

この店で出されるのは、収録前日、こてつ自身が自宅で作ったカレー。友人の協力を得てスタッフが自宅にお邪魔し、カレーを拝借していた。そうとも知らず、くたくたの体でスプーンを口に運んだこてつは、「めっちゃうまいよ」と絶賛。「うまい」と何度もつぶやく。

3回目も無事検証成功、と思いきや、食べるうちにこてつの様子が変わっていった。徐々に首をかしげるようになり、「ん?これ俺んちのやつやで、俺んちのカレー。全く一緒やで」と気づいた。いくら苦労しても家カレーは家カレー。どんな状況でも味はわかることが判明。こてつは「でも昨日よりはうまいよ、寝かせてるから」と言ってカレーを食べ続けた。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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