&TEAM・K 駅伝チャンピオンがアイドルの道へ 韓国で人生を変えた、運命的な出会いを語る
&TEAMのK(28)が5月16日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演。韓国を訪問し、アイドルを目指すに至った自身のルーツを明かした。
昨年デビュー3周年を迎え、韓国デビューも果たした&TEAM。Kはグループの最年長として、常に他メンバーをけん引してきた。ダンススキルをはじめ、高いパフォーマンス力で有名だが、かつてはアイドルとは全く違う道を目指していたという。
「本当音楽をやる前は僕には陸上しかなかったので」「夢はズバリ箱根駅伝で活躍すること(だった)」と話すKは、実は陸上選手として中学では日本代表に選抜され、高校では駅伝の関東チャンピオンに輝くほどの実力者だった。夢まであと一歩というところまで上り詰めていたが、自分の将来が具体的になるにつれ、ある疑問が大きくなっていたという。
「(大学の)入学手続きの何かの書類を書いてたんですね。こんな決まっている時に思っちゃダメなんですけど、急にペンが止まって。これ本当に俺がやりたいことなのかって」と、自分の心に問いかけた。「人生1回で絶対やりたいことをやった方がいいな」と大学への進学を辞退。「ちょうど(その時期に)、ブルーノ・マーズが(NFL)スーパーボウルのハーフタイムショーで歌っている姿を見て、絶対これをやりたい。僕もこうなりたい」と決心し、アスリートから一転、アーティストへの道を目指した。
当時は陸上にすべてを捧(ささ)げていたため、親にも大反対されたという。しかし、反対を押し切り20歳でダンスを学ぶために渡米。世界最高峰の舞台に飛び込んだ先に、そこで人生を変える出会いがあった。「運命的な出会いなんですけど、僕がホームステイ先でテレビを見ていたらBTS先輩が出てきて。アメリカですよ。僕がやりたかったのはこれだって思った」と当時の衝撃を語る。確信を得たKは留学を半年で切り上げ、韓国を目指した。

