小説家(波瑠)と専業主婦(麻生久美子)が強盗事件に遭遇…古書店店主が“受け子”に現金ではなく古書を手渡した理由とは『月夜行路 -答えは名作の中に-』第6話

2026.5.15 16:45

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波瑠と麻生久美子の写真

5月13日に日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』の第6話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)

銀座のバー『マーキームーン』のママで、小説家の一面も持つ野宮ルナ(波瑠)と、彼女に触発され決行した旅のなかで、退屈だった日常に変化が表れ始めた専業主婦の沢辻涼子(麻生久美子)。波乱続きだった大阪での旅も区切りを迎え、2人は友人として穏やかな日々を送る。

そんな時、ルナのもとに従兄の正義(田村健太郎)から1台のパソコンを託されることに。聞けば、ルナの母から父のパソコンのパスワードを解除して欲しいと頼まれたそうだが、解読のヒントは、デスクトップの背景に設定された『吾輩は猫である』の初版本の画像のみ。

波瑠、麻生久美子、渋川清彦、栁俊太郎の写真

そこでルナたちは、パスワードのヒントとなる初版本を求めて、なじみの古書店へと向かう。しかし、その店内には頭から血を流して倒れる店主の倉田(伊武雅刀)の姿があった。

警察による捜査が始まるなか、ルナは本棚から高額な小説がなくなっていることに気づく。レジの現金も消えていることから、警察は強盗による犯行として調べを進めようとするが、ルナは高額な本だけが盗まれていたり、釣銭トレーの上に10円玉が1枚だけ残されている状況に違和感を抱く。

するとそこへ、先ほど倉田に荷物を届けたばかりという配達員の鈴本(吉田晴登)が姿を見せる。いつも良くしてもらっている倉田が襲われた事態に肩を落とし、さらに「今日はさくらさんも来てくれたって喜んでたのに…」と漏らす鈴本。配達時に倉田の孫娘だという女性(一ノ瀬美空)ともすれ違っており、その直後の事件に驚きを隠せない。

ところがその後の調べで、倉田の孫娘・さくらは18年前に交通事故で亡くなっていることが判明。鈴本が孫娘だと紹介された女性は、さくらではなかったのだ。それではなぜ倉田は女性をさくらだと偽ったのか。

謎が深まるなか、ここでルナは自身が注文した『吾輩は猫である』が取り置かれた袋の中に、注文していない古書が入れられており、倉田によるものと思しき血痕と短編のページについていた折り目から、それが倉田からの暗号だと推理。

そして倉田が特殊詐欺グループに襲われ、女性はそのグループの“受け子”であったと分析。「つながりました」と、事件の真相にたどりついた。

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