奔放刑事(森カンナ)の前についに現れた真犯人(前田公輝)の読めない思惑…「私を好きになる」その不穏な言動にSNSでは魅了されたとの声も『多すぎる恋と殺人』第6話

2026.5.13 13:30

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森カンナ、前田公輝の写真

5月11日深夜に月曜プラチナイトドラマDEEP『多すぎる恋と殺人』の第6話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)

連続殺人から“マイラブ”と称する自身の恋人たちの命を守るため、警視庁捜査一課刑事・谷崎真奈美(森カンナ)の捜査は続く。そんななか、真犯人“アイチャン”を名乗る人物が警察に出頭。「私が“アイチャン”を名乗り、谷崎真奈美さんに近づく人間の殺害を指示しました」――。そう口にする精神科医・神木譲(前田公輝)は、真奈美のマイラブが殺された一連の事件全てに関与したことを認める。

しかし、それ以上の詳細については真奈美本人にしか話したくないという神木。これまで真奈美との面識はなく、取調室に駆けつけた真奈美に対して「会いたかった」と不気味な笑顔を浮かべる。一方の真奈美は、マイラブを殺されたことへの怒りをにじませ、その動機を問い詰めるが、神木は真奈美への嫌悪をほのめかして挑発するだけで、まともな答えは返ってこず…。

1度目の取り調べではほとんど情報をつかむことができなかったため、真奈美は後輩刑事の黒岩壮馬(西垣匠)と、神木が院長を務めるクリニックへ。ところがクリニックの看護師たちは、いずれも神木を「人助けが好きな人格者」だと絶賛し、取り調べで見た神木の印象とは全く異なる周囲の評価に、2人は戸惑いを隠せない。

「正直さ、頭おかしくなりそう」――。マイラブの命を奪っておきながら、目の前で余裕そうな態度を見せる神木へのフラストレーションをためる真奈美に、返す言葉が見つからない黒岩。真奈美は、このままでは神木に押し切られそうだと不安をのぞかせた。

迎えた2度目の取り調べで、神木は自分が勾留されている以上、もうマイラブは死なないと口にする。一連の事件の実行犯との接点を聞く真奈美だったが、またしても神木はまともに答えようとしない。さらに真奈美に向けて「あなたにとって忘れられない事件になるといいな」とつぶやく神木に、亡くなったマイラブのことは忘れないが、神木のことは忘れると言い返す真奈美。

この返答に「それは残念」と漏らした神木は、突然声色を変えると「自首する前に1個止め忘れた殺人があって、今日決行予定なんです」と言い放つ。そのターゲットは“償うべき男”だという…。

神木の言葉を受け、マイラブたちの警護に急ぐ真奈美ら警察たち。その素早い対応もあり、マイラブたちの命は無事守られたが、真奈美は「周到に正体を隠してきた今までと比べて、正直一貫してない」と、事前に事件をほのめかした神木の態度に困惑。するとその時、真奈美のもとにペンションでのマイラブ殺人の実行犯として勾留されていた及川(きづき)が、拘置所内で遺体となって発見されたとの一報が入る。

森カンナ、前田公輝、西垣匠の写真

及川は真奈美のマイラブではないため、神木の「もうマイラブは死なない」という言葉は正しかったものの、自身に関係する人物の死に真奈美は納得がいかない。しかし神木は「マイラブなんて半端な関係だから、真っ当に怒ることすら許されない。殺されていくのを為すすべなく見ているだけ。悔やんでも悔やみきれませんよね」と真奈美にたたみかけると、「私は、あなたを助けたいんです」と思いがけない言葉を発する。

神木の言葉を拒絶しようとする真奈美だったが、さらに神木は「好きになればいいじゃないですか、私のことを」と口にすると、神木自身は真奈美のことが好きになったとしたうえで「あなたもきっと私を好きになります」と揺さぶりをかけた。

突如現れた黒幕に、SNS上では「すべて神木の手のひらで転がされてる感じがするのが怖すぎる」といった反応が寄せられた一方で、「神木先生の色気半端ない」「神木沼に頭の先まで浸かってます」と、早くも神木の独特な雰囲気に引き込まれそうな視聴者の声も上がっていた。

次回、5月18日放送の第7話は―
神木の自首によって、解決へ向かうかに思われた連続殺人だったが、取り調べ中に新たな殺人事件が発生する。真奈美を容疑者の1人とにらむ捜査一課管理官・高峰綾乃(桜井玲香)に対し、真奈美の周囲は不信感を募らせる。そんななか、真奈美の友人の暴力団対策課・豊橋依織(大沢あかね)と鑑識課の小野由利子(堀内敬子)は、不穏な動きを見せる高峰を尾行。すると、高峰の目の前に中年の男が現れて…。

『多すぎる恋と殺人』
毎週月曜24時24分から日本テレビ系にて放送

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写真提供:© NTV
文:entax編集部

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