失踪した文学オタク(波瑠)の正体…彼女を追う主婦(麻生久美子)が気づいた“本心”にSNS「こんなにも切ないとは」と涙『月夜行路 -答えは名作の中に-』第5話

2026.5.8 16:45

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後日、涼子は田村らの助けもあり、ルナが大阪にいるという情報をつかむ。さらに、ルナが川端康成の文学スポットに行きたがっていたことを踏まえ、川端作品に目を通す。そしてその内容からルナが目指した場所を推理すると、菊雄に「文学ってすごいね、色んなことを教えてくれる」と語り大阪へ向かった。

そして川端の小説タイトルにもなった住吉大社のシンボル『反橋』に向かうと、そこにはひっそりとたたずむルナの姿が。驚くルナに、自身の推理を語った涼子。ちょうどこの日は月食で、涼子はルナが月の名所でもある反橋に足を運ぶのではと見抜いていた。

麻生久美子らの写真

わざわざ大阪までやってきた理由を「会いたかったから」と明かした涼子に、ルナはこれまでの思いをきれいに流してしまおうと思っていたことを告げる。さらにリセットと再生の象徴である月食を見上げながら、涼子に「本当は、涼子の友達になりたい」と本音を口にしたルナ。涼子はそんなルナの言葉に涙ぐみつつ、「とっくに友達のつもりだけど?」と笑うのだった。

登場人物の新たなつながりが明らかとなり、さらなる関係へと進んだ今回のエピソードに、SNS上では「真相がこんなにも切ないものだったとは…」と驚きの声があがったほか、「菊雄さんは罪な男」といった感想も寄せられていた。

次回、5月13日放送の第6話は――
穏やかな日常を取り戻した涼子とルナ、そんな2人の前にルナの従兄・正義が現れ、ルナの父のパソコンのパスワードを解読してほしいという依頼を託す。解読の唯一のヒントは、デスクトップの背景に設定された『吾輩は猫である』の初版本の画像だった。
手がかりを求め、古書店へ向かった2人は、ここでとある事件に遭遇。その現場に漂う“ある違和感”に、ルナは推理を巡らせる…。

番組公式HPはこちらから

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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