覚醒した奔放刑事(森カンナ)の推理が“アイチャン”の正体に迫る…そして後輩刑事(西垣匠)の悲恋にSNSで相次ぐ共感の声『多すぎる恋と殺人』第5話
5月4日深夜に月曜プラチナイトドラマDEEP『多すぎる恋と殺人』の第5話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)
“マイラブ”と称する自身の恋人たちが次々と殺される事態に見舞われた、警視庁捜査一課の刑事・谷崎真奈美(森カンナ)。これ以上の犠牲を出さないため、生き残ったマイラブをペンションに集めるも、“アイチャン”を名乗る人物の指示による“デスゲーム”が始まり、犠牲者は増えていくばかり。
“アイチャン”の要求はエスカレートする一方で、とうとう「1時間以内に誰かを殺せ」という指示が出る。するとマイラブの1人が「“アイチャン”って真奈美さんなんじゃ…」と疑いの目を向ける。ペンションで命を落としたマイラブは、いずれも死の直前に真奈美と2人きりになった人物であり、そのことを指摘された真奈美は、後輩刑事の黒岩壮馬(西垣匠)とともにペンションから追い出されたのだった。
ところが真奈美は、ペンションの外に出ると屋外にあるボイラー室へ。そこには何か仕掛けを行おうとしていたマイラブの“幽霊枠”大原(きづき)の姿があったが、真奈美は「あなた誰?」と口にする。
これまでペンション内で何度も交流を重ね、その影の薄さに悩みながらも真奈美を思う気持ちを個人的に聞き、その思いに共感していた黒岩は驚きの声をあげたものの、真奈美は「幽霊枠なんてマイラブにいない」と断言。確かに“大原”というマイラブはいるが、彼は現在海に出ている漁師でペンションには呼ばれていなかった。
一連の事件のなかで、“アイチャン”がマイラブたちを殺害することに焦っていると感じていた真奈美は、自身と黒岩がペンションを離れれば、“アイチャン”が残ったマイラブを一度に手にかけるのではと予想。ウソの演技でペンションから追い出される芝居を打った。「“禁欲覚醒探偵”、来るとこまで来たわ!」と冴(さ)える推理で“大原”に迫った真奈美だったが、そんな彼は「僕は頼まれただけ」と、“アイチャン”から指示を受けた人物であると笑うのだった。

