高橋一生・中村アンに独自インタビュー!最近の“プチリボーン”を明かす「一気に堕落して!」「すごく楽になったんです」【ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』】
現在放送中のドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』(テレビ朝日系)。主演を務める高橋一生と、中村アンにインタビュー。本作は「時代のカリスマ」と称される新興IT企業の社長・根尾光誠(高橋一生)が、何者かに階段で突き落とされ転落死したはずだったものの、時代を遡った2012年の世界で、光誠と瓜二つの姿をした全くの別の人間・野本英人(高橋一生)に転生したことをきっかけに人生をやり直す羽目になった男の再生“リボーン”の物語。 【キャラクター相関図はこちら】

第二話 場面写真
──転生したらどんな職業に就きたいですか?
高橋一生:会社勤めを経験してみたいです。
中村アン:私は刑事です。何回か役で演じたことはありますけど、すごく大変そうで。でも興味があますね。
突き詰めることは結構好きなので、まだ解決されてないものを執念深く追いかけたいですね。
高橋:『X-ファイル』みたいな作品、次一緒にやりますか?
中村:ぜひ!すごい気になるんですよね。日々事件がいっぱい起きるじゃないですか。こんなことを考える人間がもしかしたら隣にいるかもしれなくて。でもそれを探すのも人間だし、もう毎日気になってる。
高橋:以前、警察監修の方から謎が多い未解決事件の話を聞く機会があって。被害者の方が一度高い窓から飛び降りたあと、階段やエレベーターで行ったり来たりしながら最終的に命を絶ったという事件。不可解すぎますが血痕で全部残っているらしいんです。
中村:証拠は残ってますよね。
高橋:そういうものを調べていくのは気になりますね。
中村:めっちゃわかります。
高橋:完全に違うドラマになってる(笑)でも心強いパートナーですね。
中村:心強いパートナーになれます!(笑)
高橋:さまざまな事件を追うとなると、芝居は毎回違うことができそうです。
中村:疑似体験はしてるかもしれないですね。

──最近の“プチリボーン”(ちょっと変わったこと)は?
高橋:あまり自分に厳しくしないようにしました。自分の体に鞭を打つのはやめようかなって。そういう自覚はなかったんですけれど、毎日トレーニングしていたのを、最近やめたんです。そしたら…もうすごいですよ、一気に堕落して!でもまだ今の状態で過ごしてみようかなと。
中村:全然(堕落)してないですよ!

中村:私はいい意味で諦めがつくようになってきました。欲をなくすとかではなくて、いろんなことを諦めることで、すごく楽になったんです。「頑張ろう、頑張ろう」って期待しすぎて、多分勝手に疲れてたんです。年齢もあるかもしれないですけど、今は結構楽になってきました。
ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー』
毎週火曜よる9時放送
出演:高橋一生、中村アン、鈴鹿央士、横田真悠、小日向文世 ほか
脚本:橋本裕志
<公式HP>
<公式X>
<キャラクター>
◆根尾光誠(高橋一生)
新興IT企業「NEOXIS」創業社長。「FOR THE PEOPLE」を理念に掲げ、福祉ネット事業に成功したことを足がかりに、IT広告、ネット通販、サブスクなど次々とビジネスを展開させ、起業からわずか7年で都内の一等地に自社ビルを構えるまでに成長。その勢いは止まらずTV局を開局、2026年には銀行買収に至る。いつしか“人のため”ではなく、IT業界のトップに立つことを目指すようになり、目的実現のために創業メンバーにはどんな難題でも厳しく突きつけ、メンバーの心は離れていってしまう。手段を選ばないやり方やメディアでの傲慢な発言から世間では「冷酷無比」と非難を浴びるも意に介さない。周りは敵だらけで誰も信じられず、話し相手はAIツールという孤独な人間。ある日、何者かに階段で突き落とされ、転落死した…はずだったが、病院で目覚めると時代は2012年に遡っていて、自分とそっくりな姿の野本英人に転生していた…!

◆野本英人(高橋一生)
東京の下町、あかり商店街にあるクリーニング店を父と営む。国立大学卒業後に大手企業に就職が決まっていたが、父の闘病中に母が急死したため、クリーニング店を継ぐことに。後に回復した父と店を切り盛りしながら、年々寂れていく商店街を懸命に盛り上げてきた。困っている人を放っておけず、仲間のためなら全力で戦う真っすぐで正義感あふれる性格で、商店街の人たちから愛されている。光誠とは真逆のタイプ。2012年に不慮の事故に遭い、生死をさまよった末に心肺停止となった直後、光誠が転生してきて息を吹き返す。

◆池谷更紗(中村アン)
あかり商店街にある池谷印刷工場の一人娘。絵が得意で美大に通っていたが、経済的な理由で中退して家業を手伝う。英人からプロポーズをされて幸せの絶頂にあったが、その直後に不慮の事故によって英人が大けがを負い、心肺停止となってしまう。光誠が転生して息を吹き返した英人に背中を押され、再び絵を描き始める。光誠が転生する前の世界では、光誠に追い詰められた父を自殺により失う。


