年間250日以上ロケを行う“ロケの達人”チャンカワイが『日本全国 道の駅伝』に参戦も、まさかの苦戦に「やっちゃったよ…」と落胆
1発正解ということで、3回サイコロを振った結果は“5・4・5”で合計14マス進むことに。次なる目的地は、雨竜町にある『道の駅 田園の里うりゅう』。その名の通り、雨竜町は全耕地面積の約76%以上が水田という見事なまでの田園地帯。
やはり道の駅のおススメ商品もお米のようで、駅内にはなんとお米の入ったパックを取るクレーンゲームまで設置されている。お米300g入りのパックが1回100円で取れる可能性があるということで、休日には行列もできるほど人気のコーナーとなっているのだ。ひょっとすると、このクレーンゲームが1位ということも考えられる。
もちろん、普通に売っているお米もあり、主に『うりゅう米ななつぼし』と『うりゅう米ゆめぴりか』の2種類がそれぞれ重さごとに販売されている。強い甘みと粘りのあるモチモチ食感が特徴的な『ゆめぴりか』と、あっさりとした口当たりでどんなおかずにも合うバランスの良さが特徴の『ななつぼし』。値段は『ゆめぴりか』の方がちょっぴり高いが、はたして売上はどうなのか。
コンビニでバイト経験もあるというチャンは、売り場の様子に注目。「商品が並んでいることを“フェイス”って言ってたんですけど、2フェイスは1個だけ」というチャン。ずらりと並んでいるお米の中で、2列陳列されている“2フェイス”なのは、5kgの『ゆめぴりか』だけだ。「この目線で行くと看板(商品)はここっていうことになりますね」と目星をつけた。
続いてチャンはレストランへ。メニューごとではなく、カテゴリーでまとめて集計される『そば』と『おにぎり』をそれぞれ試食してみることに。まず、雨竜産のそば粉を使用した『うりゅうそば』を試食したチャンは、「しっかり歯ごたえ、めちゃくちゃウマい」「完璧だこれ」とそのおいしさに唸(うな)った。次に、雨竜産の『ななつぼし』を使った『おにぎり』。「めちゃくちゃ粒立ちいいやん」「めっちゃウマい」とこれまた大絶賛。そばの出汁を飲みながらおにぎりをほお張り、考えを巡らせた。
ここでチャンは答え合わせに挑むことに。まずは『ゆめぴりか白米5kg』と解答するも、これは不正解。しかもランク外という結果に、「米からいったん離れた方がいいのかな…」と弱気になるチャン。その後、レストランで“一番人気”と書かれていた『からあげ』で2度目の挑戦をするも、これまた不正解。
追い込まれてしまったチャンを煽(あお)るかのように、お米のクレーンゲームが賑(にぎ)やかなBGMを奏で始める。これには思わずチャンも「黙っててくれー!」と機械に向かってツッコむ。しかし、「いろんなことを考えるなかに、ずっと隣にいるのはコイツ」と、クレーンゲームの存在感を無視できなくなっていたチャンは、奇跡を信じてこの『クレーンゲーム』にラストチャンスをかけた。だが、祈りもむなしく判定は不正解。ただ、順位は第2位だったそうで、意外に高い売上にチャンも目を見開いて驚いた。

