「その瞳にはどんな俺が映ってるのかな?」キザなセリフに女神のお仕置きが炸裂!転生先ではドMの田中さんに攻撃魔法が爆裂!アニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」』第3話
4月21日(火)に第3話が放送されたアニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」』。今回の俺の転生先は『時計台の秒針』と『勇者のレベルアップ通知をする頭の中の声の人』。もはや善悪は関係なし!転生先でやりたい放題の俺がむかえる結末とは?
*以下、アニメ最新話までのネタバレを含みます
舞台は転生先を自由に選べる世界。――しかし近頃は転生希望者の数が増えすぎて『チート持ちハーレム勇者』は待ち時間が5万年!『魔王』への転生すら千年単位の待ち時間が当たり前。それなら、と主人公が選んだ転生先は『ハーレムかつハッピーエンドなチート勇者、の肋骨』だった!さらに、『ヤドカリ』や『野菜』に『リア充を爆発させる時に使う爆発物』まで、次々と転生を繰り返し!?
アニメ映像に加えて、ストップモーション、人形劇、実写など型破りな映像手法でお届けする、塩対応な異世界転生担当の『女神さま(CV: M・A・O)』と、トンデモ転生を繰り返す主人公『俺(CV:阿部敦)』の痛快異世界転生記!
| 「見事に罪をなすりつけましたね」
今回の転生先は、勇者の拠点となる王国にある、最も大きな時計台の“秒針”。
実はこの時計台、時針と分針もなんと転生者だった。しかも『時針兄貴』は世界樹製、『分針兄貴』は宝石製という豪華なつくり。一方秒針である俺はダークマター製。この時点で第3話も大波乱が起こることを予感させる。

転生者3人組の日々は、時計らしく寸分違わぬ規則正しいもの…なはずもなく、「日々の刺激になるようなイベントを作りました!」と胸を張る俺。そのイベントとは『秒針が12を指すとき、ランダムで魔法が発動する』というものだった。
時計台の足元でイチャイチャしているカップル目がけて魔法を照射!しかし障害があるほど燃えるのが恋というもの。なぜかカップルたちを楽しませてしまう結果に…。


そんなある日、パレード中の王様に『裁きの雷鳴』が直撃!王様は時計台の破壊を命じるが、国民(とりわけカップルたち)は猛反対。さらにどういうわけか勇者も反対派だったため、王様は破壊を断念。代わりに「時計台の秘密を調べ、改善せよ!」という正論すぎる命令を下した。勇者は持ち前の頭脳をフル回転!『1時間おきに攻撃魔法を放つ』という法則を見つけたつもりになった勇者により、時針が取り外されてしまった。
女神「見事に罪をなすりつけましたね」
俺「こうしてしばらくの間ですが、平和が訪れました」
女神「平和を乱した張本人がよく言いますね」


しかし足元で再開されたカップルたちのイチャイチャに、俺の忍耐が持つはずもなく…。再び魔法が発動!またしてもカップルたちの頭には花が咲き、王様は丸裸になってしまった。
しかしそれでも国民は時計台の破壊に反対。さらにその反対派の中には魔王(とその孫)もいたため、またしても国王は破壊を断念せざるを得なかった。

「魔法を打ち込む時計台の秘密を調べ、改善せよ!」
王様の命令で魔王は調査を開始。しかし孫に甘すぎる魔王は、孫の意見を鵜呑みにしてしまい、分針が犯人であると判断。またしても俺は罪を免れた。
だが…よく考えればそれもそのはず。なにしろ俺(秒針)はダークマター製。光学的に観測できない物質なのだ。
こうして人に見えないのをいいことに、懲りない俺は今度は『無慈悲の業火』を王様に打ち込む。あまりにも王様が可哀想になってくるが、味方をする国民はやはりおらず…。立ちはだかったのは、一般人の田中さん(CV:関俊彦)。

田中さんは痛いのが好き(ドM)で、攻撃魔法を浴びるために時計台に通うという、特殊性癖の持ち主だった。しかも田中さんは一般人という肩書きながらただ者ではないらしく、王様も「田中さんが言うなら…」と破壊を断念せざるをえないほど。勇者、魔王に並ぶ権力を持つ田中さんは、一体何者なのか?

しかし物語は急展開!魔王がようやく魔王らしく(?)攻め込んできたのだ。魔王軍の猛攻に街が混乱する中、俺は憤慨!『癒しの流星群』を撒き散らす。
女神「降り注ぐ流星群のどこに癒しの要素が…」
俺「かわいい動物の形をしています」
女神「ぎりぎり許容しましょう」
流星のおかげで魔王は退けられ世界に平和が訪れたが、勇者と田中さんは巻き添えにあい死亡。俺自身も時計台が流星に巻き込まれて潰れ、秒針としての一生を終えた。

ところで時計台の秘密を調べる際、「あの針も転生者か」と叫んでいた田中さん。俺の存在に気がついたということは、もしや田中さんも転生者だったのか…?田中さんは流星の巻き添えにあったのち、異世界転生をしたとのこと。「ちょっと彼の動向を探る必要がありますね」と女神も田中さんの行方に想いを馳せた。
|「下心を持っていたら、勇者は男性になるように設定しておきます」
次に引き当てた転生先は『勇者のレベルアップ通知をする、頭の中の声の人』。「当たりだ!」と喜ぶ俺だが、俺にとっての転生先の基準とは一体…?
「勇者は女の子がいいですね」とうきうきとリクエストする俺に、「下心を持っていたら勇者は男性になるように設定しておきます」と女神が先手が炸裂。果たして、転生先は男性の勇者・ミッシュ(CV:岡本信彦)の脳内だった。


俺が脳内の声を担当し始めたのは、勇者・ミッシュが10歳に成長し、レベル1になってからのこと。「おめでとう、勇者ミッシュ。君はレベル1になったよ」という通知と同時に、頭の中にウィンドウが浮かび上がるというポップな仕様。しかし突然の異物の登場に、当然ながらミッシュは「うわ、なにこれ怖!趣味悪!」と拒否反応を示す。俺は仕返しにと1日中デスメタルを絶叫!そこから勇者VS俺(脳内の声)の攻防が始まった。
延々と脳内で流れ続けるデスメタル、未知の声…。5年間の説得(?)の末、ミッシュはついに「もうなんでもいいです!」と俺の存在を受け入れた。俺との攻防があったとはいえ勇者としての5年間、さぞかしミッシュも成長した…かと思いきや、俺が『レベルアップ通知をする声』のため、俺を受け入れない以上はミッシュのレベルも上がらないということが判明。才能ある勇者の5年間が、俺との脳内戦争で無駄になっていたのだった…。

ようやく旅に出た15歳のミッシュが最初に戦ったのはスライム。ミッシュがレベルアップするまで退屈な俺は「勇者の攻撃、しかし攻撃は外れてしまった」と延々とコールをし煽る。だが戦闘通知担当から「黙ってろ!」と叱責されたため、今度は勝手にBGM担当となりボイパをすることに。もちろん、BGM担当からも怒られる。そう、勇者の中には何人もの声担当がいたのだった。

最初こそ様々な通知の邪魔をしていた俺だったが、ミッシュが強くなるにつれ、肝心のレベルアップ通知が雑になっていく。
「勇者はレベル3になった、まあまあ雑魚だね」
「勇者はレベル4になっていた」(通知し忘れ)
「勇者はレベル8の時期もあったよ」(また通知し忘れ)
そんな中、ミッシュがレベル10になった瞬間、選択肢通知担当が死亡。なんと、レベルが10の倍数に達するたびに、頭の中の人がランダムで1人死ぬというシステムだったのだ。
このシステムを知ったミッシュは、頭の中にいる声たちを皆殺しにするため、猛烈にレベリングに励みだす。レベル20で宅配便屋さん、30でピザ屋さん、40で水道屋さん、50で電気屋さんが犠牲となったが、諸悪の根源である俺は幸運にも毎回難を逃れていた。それにしても、一体脳内に何人の住人がいるのだろうか…?

ついにミッシュは、自分の頭の中に入り込み、直接声たちに攻撃できるようになった。通知担当者が軒並み倒されていく中、俺は一撃で返り討ちにしてしまう。
女神「なんでレベル50を超えている勇者を返り討ちにできるんですか」
俺「そりゃあ勇者の中にいるんですから、経験値はみんなに分配されていますよ。俺のレベルは80です」
女神「分配…?率おかしくないですか」


諦めきれないミッシュは魔王ゴシーと手を組むも、某有名キャラのごとく「無駄無駄無駄無駄ァーーーッ」と撃破されてしまう。あまりにも絶望的な状況。打つ手なし…かと思いきや、なんとミッシュは脳内に『各種通知』スイッチを発見!

カチッとオフに。そのまま勇者が生涯を終えるまで、通知がオンになることはなかった。
今回転生先では善悪関係なくやりたい放題の俺だったが、女神に対してもかなり積極的なご様子。キザな態度で迫ってみたり、カップラーメンを女神に「あ〜ん」しようとしたり。もちろん、そのたびにビームで瞬殺、重力増し増しで圧殺されてしまったが…。 だが、自分と共に消し炭になった箸の代わりに、女神が箸を貸してくれるというシーンでは、間接キスにならないよう、箸を逆向きに持ってラーメンをすするなど、ギリギリでラインを越えないよう堪えていた。積極的なのか、奥手なのか…。2人の関係が今後どう展開していくのか、目が離せない。

【第3話キャスト】
俺:阿部 敦
女神:M・A・O
田中さん:関 俊彦
創造神:速水 奨
女神の従者:金田 朋子
ナレーション:千葉 繁
神:三木 眞一郎/檜山 修之/うえだ ゆうじ
女性:阿澄 佳奈
魔王の孫:竹達 彩奈
発射台:川澄 綾子
勇者ミッシュ:岡本 信彦
【放送・配信情報】
TVアニメ『女神「異世界転生何になりたいですか?」俺「勇者の肋骨で」』
毎週火曜深夜より日テレ、BS日テレ、AT-Xにて好評放送中!
dアニメストア・ABEMAで最速配信。その他配信サイトでも順次配信。
【関連サイト】
公式WEBサイト
公式X
公式Instagram
公式YouTube
〈原作を読みたい方はこちら〉
【キャスト】
俺:阿部 敦
女神:M・A・O
紅鮭師匠:浪川 大輔
田中さん:関 俊彦
創造神:速水 奨
阿澄 佳奈/井口 裕香/井上 麻里奈
うえだ ゆうじ/内田 雄馬/緒方 恵美
岡本 信彦/金田 朋子/川澄 綾子
竹達 彩奈/千葉 繁/冨永 みーな
中井 和哉/日笠 陽子/檜山 修之
平野 義和/藤寺 美徳/マックスウェル・パワーズ
松本 梨香/三木 眞一郎/村瀬 歩
勇者ジヨーク:尾形貴弘(パンサー) ほか
【スタッフ】
原作:安泰 (『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』宝島社刊)
監督:ソエジマヤスフミ
キャラクター原案:めばる
イメージイラスト:コーポ
シリーズ構成:双城ジッパ
アニメーションキャラクター原案:熊之股 鍵次
キャラクターデザイン:松元 美季
プロップデザイン/美術デザイン:CHICCHi
色彩設計:吉原 千晴
撮影監督:風本 皐
編集:たるみりさ
音響監督:濱野 高年
音響効果:小林 孝輔
音楽:浦木 裕太/小西 香葉/近藤 由紀夫/Nomi(バスクのスポーツ)/渡邉 峻冶
オープニングテーマ:終活クラブ「転生願望」(VAP)
エンディングテーマ:shallm「何なんですか?」(ユニバーサル ミュージック / Virgin Music)
アニメーションプロデューサー:西澤 宏二
アニメーション制作:Qzil.la × S.o.K
製作:めがおれ製作委員会
【クリエイター】
isai inc./かに座/くっきー!/久米田康治/島猛/しんらしんげ/タイプゼロ/大門嵩/滝れーき
土屋萌児/Tichila JUNKLIN/檜垣賢一/ビヨゴンピクチャーズ/益山貴司/Maria Tokareva
山崎紗也夏/ルノアール兄弟

