奔放刑事(森カンナ)が自殺を疑われる59歳“マイラブ”の死の真相に迫る…犯人への一喝にSNS感動の声「ちゃんと寄り添ってる」『多すぎる恋と殺人』第2話
4月13日深夜に月曜プラチナイトドラマDEEP『多すぎる恋と殺人』の第2話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)
主人公・谷崎真奈美(森カンナ)は“マイラブ”と称する約50人もの恋人と関係を持つ、警視庁捜査一課の刑事。特に本命をつくらず、『癒し枠』『筋肉枠』『おしゃべり枠』などさまざまなマイラブとの多重恋愛を楽しんでいる。
そんな折、真奈美と関係を持つマイラブの1人が殺される事件が発生。第一容疑者となるも、残された手がかりから真犯人を見つけ出した真奈美だったが、またもや別のマイラブが遺体となって発見されたのだった。

亡くなったのは、大学教員の井口一郎(遠山俊也)、59歳。長年助手に甘んじ、論文も採用されたことのない還暦間際の井口がキャンパス内の建物からの転落死。周囲は自殺だと決めつけるが、事件当日の朝まで共に過ごしていた真奈美は、「いっちゃん(井口)はそんな人じゃない!」と断言する。
『枯れオジ枠』のマイラブだった井口は、確かに見た目こそさえないものの、研究する星について熱弁するかわいらしい姿の中に、時折見せる男らしい一面があり、そこに真奈美は魅力を感じていた。マイラブの他殺を証明するべく、自身のバディで後輩刑事の黒岩壮馬(西垣匠)とともに、キャンパスで聞き込みをする真奈美。しかし大学教員や学生の反応は、ほとんどが井口を軽んじるものだった。

「人生に嫌気さす理由あるなぁ…」と井口を哀れむ黒岩とは対照的に、「そんなん、誰だってあるでしょ」と口にする真奈美。一方で、つい最近も新たな研究テーマを見つけ、元気に振る舞っていた井口が、胸の内では励ましてほしいと感じていたのではないかとも考えるようになり、「いっちゃんを見殺しにしたのか?…私」と言葉を漏らす。
さらに黒岩は、井口が働く大学で教授を務める金原聖子(市原茉莉)が最近発表した論文のタイトルが、井口のパソコンにあった論文のタイトルと一致していることを発見。金原に成果を横取りされたことにショックを受け、亡くなった可能性が浮上した。新たな事実に、肩を落とす真奈美だったが、ここでとある人物からの証言によって、事件は急展開を見せる。

