菅田将暉『虹』の2番しか歌わない八百屋さんが復活! “焼き芋屋さん“となって返り咲いた『オモウマい店』

2026.4.15 11:30

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4月14日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、群馬県伊勢崎市の『焼き芋cafe虹』を紹介。2024年8月に閉店した『小林君八百屋』の店主が焼き芋屋さんとなって『虹』を熱唱し続けていた。

店主の松村哲夫さん(68)との出会いは4年前。群馬県みどり市でテント張りの青果店を営み、大盤振る舞いの大サービスと、菅田将暉の『虹』の弾き語りが話題となり、番組の常連だった。1日80回以上歌うが、披露するのは大好きな2番だけ。日本全国から客がやってくるほどの人気者だったが、「世界を回りたい」「菅田くんの歌を世界に広めたい」と、惜しまれつつ閉店した。

そして閉店から約1年半後、2025年11月に『焼き芋cafe虹』をオープン。それまで本当に世界を回り『虹』を歌い続けてきたそうだ。店主のスマートフォンを見せてもらうと、その動画が。イタリアのローマを皮切りに、フランスのニース、スペインのバルセロナ、モナコ公国など、世界各国で『虹』を熱唱してきた店主。やがて帰国し、「歌を歌いたくて焼き芋屋さんを始めた」と再始動の理由を説明。

『焼き芋cafe虹』の店主・松村哲夫さん(68)

サツマイモは茨城県産の『紅はるか』。高い糖度とねっとりした食感で、冷めてもおいしい品種だ。元青果店の目利きで「市場で気に入ったのを持ってくる」とのこと。「いろんな箱を開けて見る」「農家によっても全然違う」と店主。さらに「焼き芋を焼く時は愛情が必要」といい、「時間をかけて焼かなきゃ。あんまり火をあおっちゃダメ」とこだわる。『焼き芋1袋(6個)』は格安の500円。スタジオからは驚きの声が。

店主には小さなお友達もできていた。常連のえいとくん。「えいとのために1曲歌おう」とギターをかき鳴らし、『虹』(2番)を熱唱する店主。えいとくんは店主の誕生日を覚えていて、お祝いの言葉を贈ってくれるほどの仲良し。店主は「2~30年して、俺はもう生きていないけど、(えいとくんが)大人になって結婚して『ああいう人いたな~』って、えいとの思い出の中にいられれば、それが俺の幸せかな?」と心境を語った。

『焼き芋cafe虹』は今年の4月30日をもってしばらく休業、今秋再開予定だ。

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写真提供:(C)中京テレビ
文:entax編集部

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