他人の幸せを素直に喜べない…そのモヤモヤどうする?視聴者からの相談にフィギュアスケート元日本代表・高橋成美のアドバイスは?
そして青山テルマは、「私もどっちかというと、“おめでとう”は、本当シンプルに“おめでとう”なんですよ」と打ち明けたが、「逆に言ったら私が音楽業界に入って、『そばにいるね』で売れて、そこから売れない時期があって。その時は、自然に人のせいにしだしちゃったんですよ」とネガティブ思考になってしまった時期を回顧。

その時、人のせいにしていた青山は、「逆に、“自分の意見をちゃんと言えなかった自分のせいじゃないか?“とか。自分にフォーカスできてないっていうか、他人に時間を使い過ぎちゃってる。自分の趣味だったり、やりたいこと、頑張れることにフォーカスしたら、気にならないんじゃないかな?って思いますね」と実体験をもとに提案した。
すると、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロも、「自分よりいい仕事してる人とか、いい作品をあげた人に嫉妬しちゃったりして、“カッコいいね”、“いいね”って言えない時期があったんですね」と切り出した。そんなネガティブな言葉ばかりを発していた時に、ある人から、「あんたの心って本当にブスね」と、含みを込めて言われたことを吐露。

その言葉を、“確かに私の心ってブスかも”と、肯定的に受け取ったという小田切は、「“私って心ブスなんだわ~”みたいな感じで、自虐に持っていく。そうしたら楽になったの」と発想を転換させたことで乗り切ったという。そうした経験から、「おもしろおかしくやってあげると、楽になるんじゃないかな」と考えを伝えた。
続けて小島慶子は、「この方真面目なんですよね、たぶんね」と話し始め、「人の幸せ喜べないことなんて誰でもあるし。“余裕がないんだな”って思ったら、SNS見ないとか、幸せな話が入ってこないところに身を置いて」と寄り添って助言。

さらに、「大事なのは、人の幸せを喜べない時に、それを行動に移すか・移さないかだと思っていて」と考えを口にした小島は、「匿名アカウントでSNSでひどいこと書いちゃうっていう行動に移すのか、そういう気持ちはあっても行動には移さずにいるのかって、そこの分かれ目がスゴく大事だと思っていて。行動に移さないで悩んでるだけでも、いいところがある方だなと思います」と相談者の判断を称賛した。

