岡田准一主演『SUKIYAKI』上白石萌音が全編英語セリフで出演 幼少期にはメキシコで過ごしたことも…(キャストコメントあり)

2026.4.10 18:30

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アリス役・上白石萌音の写真

上白石萌音が、今年12月公開の岡田准一主演の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に、出演することが発表された。上白石は、主人公・中村八大が渡米先で出会う日系アメリカ人のアリスを演じる。

本作は、岡田准一演じる天才作曲家・中村八大と、松坂桃李演じる永六輔、そして仲野太賀演じる坂本九の伝説の「689トリオ」が作り上げた名曲「上を向いて歩こう」の誕生秘話を描く。

本作のオリジナルキャラクターであり、中村八大が渡米先で出会う重要な人物・アリス。上白石が演じるアリスは、タップダンサーを夢見る日系アメリカ人で、ネイティブスピーカーという設定。そのため、本作において上白石は、全編英語セリフに挑戦。上白石は小学生時代を数年メキシコで過ごし元々高い語学力を持ち、その能力を多方面で発揮してきた。今回も、ネイティブスピーカーとして細かなニュアンスの調整を重ね、徹底的な役作りに励んだという。

さらに、本格的に初挑戦したタップダンスでは、撮影の数ヶ月前から猛特訓を敢行したという。映画『座頭市』(2003)や映画『浅草キッド』(2021)の振り付けなどで知られ、日本のタップダンス界を牽引する第一人者・HideboHが、本作ではタップダンスの監修を務めた。

指導にあたったHideboHは、上白石の驚異的な上達ぶりに。「こんなに習得の早い方はいない!上白石さんのタップは本当に素晴らしい!」と感嘆の声をもらしている。

♦アリス役 上白石萌音 コメント

中村八大役・岡田准一とアリス役・上白石萌音

アリスを演じました、上白石萌音です。
アリスは、自身のアイデンティティに葛藤を抱えながら、タップダンサーを夢見る日系アメリカ人です。
ネイティブスピーカーとして英語を話す役は初めてでしたが、練習を重ねて臨みました。

またタップダンスを始めたタイミングでこの役をいただき、運命的な巡り合わせを感じています。
あの時代、日系アメリカ人のアリスがアメリカでタップを踏むことは「自分はアメリカ人なんだ」という意思の表れでもあると感じたので、ひたすら練習を積むことで役への理解を深めていきました。

現場では主演の岡田さんが劇中のピアノをすべてご自身で弾かれていると聞き、「私が作品のクオリティを下げるわけにはいかない」とさらに熱が加速したのを覚えています。
私自身、この映画を観るのが心底楽しみです。古き良き日本の風、そして世界の風と素晴らしい音楽たちに身を委ねに、ぜひ映画館へいらしてください。お待ちしております。

【映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』超特報映像はこちら】

映画『SUKIYAKI』スーパーティザービジュアル

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』
2026年12月25日(金)公開

【公式HPはこちら】
【公式Xはこちら】

出演:岡田准一 松坂桃李 仲野太賀 清野菜名 上白石萌音/仲里依紗/土屋太鳳 他
監督:瀬々敬久
脚本:港 岳彦
音楽監督/音楽:岩崎太整
音楽:林 正樹
配給:東宝

©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
文:entax編集部

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