ドラマ『10回切って倒れない木はない』志尊淳&仁村紗和インタビュー 志尊「韓国語のセリフ量が多すぎて、浮かれてる場合じゃない」仁村「(志尊さんに)負けないぞ!」
―撮影で楽しみにしていることは?
志尊:ずっと“ミンソク”のことだけを考えてきたので、早くクランクインして、物語の空気の中に入りたい!韓国ロケが意外と長くあるので、スタッフさんたちは“韓国でおいしいもの食べに行こう!”みたいに言ってるんですけど、“僕は韓国語のセリフ量が多すぎて、浮かれてる場合じゃない!”みたいな感じです(笑)でも、それも楽しめたらいいなって思ってます。
仁村:キャストの皆さんの歳も近いですし、(志尊さんとは)同い年だからかわからないですけど…、負けないぞ!って(笑)
志尊:仲間、仲間(笑)
仁村:仲間なんですけど(笑)なんか良いエネルギーが発生しそうな気がしていて楽しみですし、仲良くやっていけそうです!

―ご自身が演じる役以外で気になるキャラクターを教えてください。
仁村:途中で長濱ねるさんが演じる謎の令嬢が出てくるんですけど、その謎の令嬢がどういう動きをしてくるのかスゴく気になってます(笑)
志尊:韓国の役者さんたち(キム・ドワン、キム・ジュリョン、オ・マンソク)が出てくださるんですけど、文化、韓国の家族愛、財閥に対しての考え方とかが違って。僕らが思ってる感覚と韓国の役者さんたちが作っていく感覚が違うから、どういう風にセッションできるんだろうって、めちゃくちゃ楽しみです。日本パートだと、“桃子”の幼なじみ役・拓人を演じる京本大我を昔から知ってるんですよ。でも、一緒にお芝居とかしたことないので、恥ずかしい感じ(笑)彼の役柄はすごくチャーミングで、めちゃくちゃ魅力的だし、彼にめちゃくちゃ合ってるなって。出演が決まったと聞いてすぐに連絡しちゃいました(笑)“絶対あなたがやったらめちゃくちゃ魅力的な役になると思うよ”って。
―タイトルのことわざの意味に“挑戦し続けること”があるかと思いますが、これまでのキャリアで通ずる部分はありますか?
志尊:めちゃくちゃあります。この仕事してると毎回が挑戦なんですよ。それぞれの役に向き合う時に壁があって。でもそれを当たり前のこととして捉えてきているので、成功したか成功してないかって、主観的な考えでもあるし、人によって違う。正解がないから続けられてるんだろうなって部分がありますね。
仁村:志尊さんもおっしゃってましたけど、正解とか答えがないから私も突き進んでこれてるなっていう感覚はあります。大阪出身で、上京してきたのが19歳なんですけど、そこからは何を頑張ったらいいのかもわからないで、どこに壁があるのかすらもわからない状態だったんですけど、突き進んできましたね。壁を壊す気持ちの、無敵モードみたいな…、壊してきました(笑)

《STORY》
幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年 キム・ミンソク/青木照(志尊淳)。
後継者と目されていたが、養父の死後、失脚。韓国の家を追い出される事態に。
悲しみに暮れながらも、23年ぶりに日本にやってきた。
幼い頃に父親を事故で亡くし、その経験から、貧しさを乗り越え医師となった 河瀬桃子。自分と同じ悲しい想いは誰にもさせない…その信念のもと日々懸命に命と向き合っている。
そして、日本で出会うミンソクと桃子。
が、この時、二人は知らなかった。子どもの頃、二人はとある場所で出会っていたことを。
『10回切って倒れない木はない』=どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功することができる、という韓国のことわざ。
この言葉が二人を繋いでいたことを…。
その事実に気付かないまま、23年の時を超え、国の壁も越えて、二人は惹かれ合っていく。
しかし、予想だにしない試練が次々と降りかかるのだった…。
困難な状況に陥りながらも、迷いながらも、諦めずに立ち向かっていく波瀾万丈な純愛ラブストーリー。
2026年4月期日ドラ『10回切って倒れない木はない』は4月12日(日)よる10時30分からスタート
毎週日曜よる10時30分から放送
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