「切ない」「心に染みる」 50人の“マイラブ”との恋愛を楽しむ奔放刑事(森カンナ)の恋人が殺された事件の真相にSNS騒然『多すぎる恋と殺人』第1話
捜査を進めるなかで、事件が起きたホテルで売春が行われているという情報を手にした真奈美たち。その顧客従業員リストに名前があったことから、真奈美と黒岩は再び美貴のもとに足を運んだ。
当初はホテルとの関係性を否定した美貴だったが、事件当日にもホテルを訪れ、顧客リストにあった男性の部屋に出入りしていた記録が残っていた。さらにその後、智也が滞在していた部屋にも立ち寄っていたという証言を突きつけられると、ようやくその日智也に接触したことを認めた。
それでも、殺害には関与していないと言い張る美貴。しかし真奈美は、その発言のなかに智也と深い関係になっていれば当然知っているはずの情報がなかったことから、それがウソであると断定。美貴が真犯人であると結論づけられた。
「そっか、本命ってその程度のものなのか…」複雑な憂いの感情を込めた真奈美の言葉を受け、美貴は智也が命を落とす間際に薄らぐ意識のなかで口にしていた言葉を回顧。“かっこいい遊び人になりたかった…”智也のこのつぶやきは、かつて真奈美が智也に対して語っていた遊びの流儀そのもの。“無理させない、重くならない、傷つけない”というルールでマイラブたちを心から愛し大切にしていた真奈美に、智也は憧れ続けていたのだ。

遊び人ではありながらも、真奈美の生き方に影響を受け、変わろうとしていた智也。真奈美は智也が“努力できるチャラ男”だったとしつつ、美貴に「変われたかもしれない未来をあなたが奪った」と声を震わせた。
最後に美貴は、去り際に真奈美に対して智也の魅力を口にする。本当は重い性格にもかかわらず、軽いフリをしていた智也の素顔を知っていた美貴。「不幸にされてもいいって、思っちゃったんだよな…」というつぶやきに、真奈美は「さすが、本命です」と頭を下げつつ、美貴に大好きな人を殺させてしまったことを改めて悔いた。
衝撃の設定に始まり、その関係性が切ない結果を呼んだ第1話のストーリーに、SNS上では「切ない」「心に染みる」という意見が上がったほか、「これはカンナさんだからこそできる役」と主演である森カンナの表現力を称賛するコメントも寄せられた。
次回、第2話―
「また…昨日寝た人が死んだ」――。事件が解決したかに思えたのも束の間、またしても真奈美のマイラブの1人が遺体となって見つかってしまう。周囲は自殺を疑うものの、真奈美は「いっちゃんは、そんな人じゃない!」とマイラブだからこそ知る『枯れオジ枠』の被害者の素顔から、事件解決へと動いていく…。
『多すぎる恋と殺人』
毎週月曜24時24分から日本テレビ系にて放送
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