吉田羊「帰る頃にはお腹パンパンに……(笑)」CM撮影で出てきたカレーを全部飲んでいたことを明かす
俳優・吉田羊がエスビー食品株式会社の開催する「ゴールデンカレー発売 60 周年記念発表会」に登壇。11年間のCM出演を振り返った。
吉田羊は2015年から11年間にわたり、ゴールデンカレーのCMに出演。4月6日からWEBで公開中の新CM「ゴールデンカレーパウダールウ」篇にはナレーターとして出演している。

♦ナレーションに初挑戦!
この日、吉田はピンクの衣装にイベントにちなんで、カレーのイラストが施されたベージュのエプロンで登場。「街は桜が満開なので桜色の衣装で来ました」と話した吉田は、大阪で花見を楽しんだという。
60周年を迎えたゴールデンカレーについて聞かれた吉田は「人に例えたら60年って還暦の年ですから、人ひとりの人生と考えると本当に長い歴史だなと思います」とコメント。
続けて、「今年でCM出演が11年目になるんですけど、60年の中の10年以上と考えると、大変光栄なことだなと思います」と感慨深く語った。

また、公開中の新CMで「甘口篇」「中辛・辛口篇」「ザ・スパイス篇」などそれぞれでナレーターとして出演した吉田。「今回初めてナレーションさせていただいた」と話した吉田は、「(CM)のラインナップによって、それぞれの家庭とエピソードがあったが、各家庭の話の真ん中にゴールデンカレーがあって、それぞれの家からカレーの香りが香り立つようなCMになっていると思います」と感想を振り返った。
また、ナレーションとしての出演の難しさについて、「出演する俳優さんの雰囲気や佇まいに合わせて、ナレーションの声が前に出すぎないよう、寄り添うような気持ちで声を当てました」と話し、続けて「スピード感やCMが持つ穏やかな雰囲気に合わせて15秒の中に入れるというのが大変でした」と話した。

♦吉田羊のこだわりのカレー作りとは?
普段から定期的にカレー作りに勤しむという吉田。「15種類くらいのお野菜をみじん切りして、ナッツや食べきれなかった冷凍のフルーツや大豆ミートを入れて作るキーマカレーが好きです」とカレー作りの際のこだわりを明かした。また「同じ味のカレーは作れたことはないです(笑)」としつつ、「それもカレーの醍醐味というか、その日の気分で作る味わいがあるかなと思います」と語った。
また、カレーが食べたくなるタイミングについて聞かれ、「正直に申しますと、カレーを作る時は冷蔵庫の一掃日なんですよ(笑)使いきれなかった食材をみじん切りにして作るので定期的に訪れます。つい最近は豆と大豆ミートとブロッコリーの茎、ニンジンで作った野菜の甘みが強いカレーを作りました」と話した。
♦CM撮影では“お腹パンパン”に?

イベントでは、新商品のパウダールウを使用したカレー作りに挑戦した吉田。調理を終えた吉田は「カレーの香りって伝染しますよね。違うものを食べようと思ってレストランに入ったのに、隣の方がカレーを食べているのを見ると、カレーを頼んじゃいます(笑)」と話し、「CMでも何回も食べなくちゃいけないから『毎回飲み込まなくていいですよ』と言われたんですけど、美味しくて結局全部飲んじゃって、帰る頃にはお腹パンパンになってました(笑)」と笑顔で話した。
俳優としても長い間活躍する吉田。活躍し続ける秘訣を聞かれ、「冒険心」と回答。
「年を重ねると、若い頃に比べて出来なくなることが増えて、諦めることも増えるんですけど、それでも自分に期待して、新しいことにめげずにチャレンジしていく、飛び込んでいく冒険心があれば、いつか自分にとって宝物のような体験をこれまでしてきたので、年を重ねても飛び込んでいける勇気をもって生きていければ」と話した吉田。

続けて「ワクワクしている人ってはたから見ても魅力的じゃないですか。この人と一緒にいると楽しそうって思ってもらえるかなと思うので、新しい環境に飛び込むことに、いつでも躊躇せずにいたい」と語った。

エスビー食品株式会社「ゴールデンカレー発売 60 周年記念発表会」
2026年4月6日(月)開催
ゲスト:吉田羊

