サンシャイン池崎が預かる全盲の保護猫“らぶ”が初めてケージの外の世界へ!部屋中を動き回る姿にヒロミ「目が見えないって思わない」
4月4日放送の『嗚呼!!みんなの動物園 3時間SP』では、サンシャイン池崎による新たな保護猫預かりボランティア生活を特集。全盲の保護猫“らぶ”がケージの外の世界を散策した。
これまで数多くの保護猫を預かってきた池崎が新たに預かるのは、推定3歳の保護猫・らぶ。病気のため両目を摘出しているものの、研ぎ澄まされた感覚を発揮。ケージの中を自由に動き回り、池崎の部屋にやってきた当初から落ち着いた様子を見せた。
預かり開始前から、「伸び伸びしてる姿を見せてくれたら」と口にしていた池崎は、預かり9日目で早くも、らぶのケージを開けることを決断。目が見えないからこそ、少しでも早く池崎家が安心な場所であるとわかってほしいと、扉を解放した。
するとらぶは、すぐに変化に気づいた様子でそわそわとケージの中を動き始める。それでも池崎が普段通り気にしない態度を取ったことで、ケージが開いて6分後には外へと飛び出した。

こうしたらぶの動きに、スタジオで見守ったヒロミは「ケージに戻れるのかな?」と心配したが、らぶは4分もの間、部屋の中を探索。リビングにいた池崎の気配に反応して近づくことはなかったものの、壁にぶつかるような動きも一切なく、においなどの感覚を駆使して、自らケージへと戻っていった。

その後、再びケージの外に出たらぶのもとに、先住猫の雷(雷神)が近づく。するとらぶは、これまで一切聞かれなかった鳴き声を初めて発し、雷とスキンシップを取る。しかし雷は、スキンシップこそ受け入れたものの、距離をグイグイ詰めるらぶに圧倒されてか、リビングを逃げ回ってしまう。
一方、もう1匹の先住猫・風(風神)はマイペースな態度でらぶの様子を観察。らぶは、そんな2匹の気配を探しながら、積極的に交流を図った。
こうして、らぶは部屋の中を20分以上もスムーズに動き回り、その様子にヒロミは「(知らずに)見てたら、目が見えないって思わない」と感心した。

その後も先住猫たちと遊びたい一心で、何度もケージの外を動き回ったらぶ。2匹を探して段差のあるソファに上る姿を見せた。最後まで先住猫たちがらぶと遊ぶことはなかったものの、高さのあるソファの角で立ち往生するらぶに雷が手を伸ばすなど、目の見えない新入りを“気遣う”かのような動きを見せる場面もあった。
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文:entax編集部