“能登半島地震チャリティーライブ”を主催・高校生バンド『アポロ』TV初披露 QuizKnock・ふくらPに自作のクイズで挑戦状!結果は…【インタビュー】
“能登半島地震チャリティーライブ”を主催している“高校生バンド”『アポロ』が3月26日(木)日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金/あさ9時~)に初の生出演。“能登への思い”やチャリティーライブ開催のきっかけを語る。オリジナル曲『夕凪』をテレビ初パフォーマンスし…“クイズの達人” QuizKnock・ふくらPにまさかの挑戦状!果たして結果は?出演後、entaxでは『アポロ』に独自インタビューを行った。
◆『夕凪』TV初生披露
埼玉県で活動する、現在高校1年生と2年生の4人組“高校生バンド”『アポロ』は、3月15日に埼玉県で行われた『能登半島地震復興応援チャリティーライブ』を主催。中学生の頃からバンド活動をしていた彼らの活動の転機は、2024年1月に発生した能登半島地震。たいよう(Vo.Gt.)は「2年前のお正月にテレビをつけたら能登のニュースが流れて、人生で初めて目の当たりにした大きな地震だった。同年代が地元から疎開して学校に行っているのを見て、胸が苦しくなった。そこに思いを届けたい」と語った。

ちさ(Key.Syn.)はチャリティーライブの主催について「自分たちの力でそういうことができるのであれば、ぜひやりたい」。そんな思いから、彼らの両親や周囲の協力もあり、2024年に初めてチャリティーライブを開催した。そして今月、3度目のチャリティーライブを開催し、来場者数は約350人。募金やグッズの収益から経費を差し引いた11万6076円を能登に寄付するという。
そんな彼らが、オリジナル曲『夕凪』をテレビ初パフォーマンス。この楽曲についてたいようは「最初は、旅立っていく人を勇気づけるために作った青春ソングでしたが、(能登への想いに)当てはまる部分がとてもある」と明かしている。
【アポロ公式YouTube『夕凪』】
【パフォーマンスの模様はDayDay.公式TikTokで配信中】





以前から“能登への思い”を寄せるMCの武田真一は「誰かのために歌いたいっていう気持ちがあるから、曲も歌詞もすごく透明な感じがしました。歌によってみんなの心をつなげたいという思いを持っていることもすごいし、それを実行することが本当にすごい!感動しました」と称賛した。
『アポロ』はこの日がテレビ初パフォーマンス。ちさは「すごく緊張して、VTR中ずっと“人”って書いて飲み込んでました(笑)」と初々しい一面をのぞかせ、MCの南海キャンディーズ・山里亮太は「古風なやり方だね!(笑)」と突っ込み、スタジオは笑いに包まれた。

武田から「能登に行ったことは?」と質問が。はるた(Ba.Cho.)は「まだ行ったことがなくて。実際に現地の方と連絡を取って、自分たちに何ができるのか、考えているところです」と思いを語った。
◆クイズでふくらPに挑戦状
ここで、QuizKnock(クイズノック)が好きなゆうま(Dr.)が「(DayDay.メンバーの)ふくらPさんにクイズを作ってきました!」と切り出し、クイズの達人・ふくらPに挑戦を挑んだ。ふくらPは「ありがとう。なんでも答えましょう!」と余裕の表情で応じ、クイズがスタート。

Q.ビタミンやカリウムなど栄養素を多く含む、和名「オランダガラシ」という野菜は?
ふくらPは「オランダガラシね……」と悩みながらも「これは…ホースラディッシュ」と回答。ゆうまは「正解は…クレソンでした!」と明かし不正解に終わると、ふくらPは悔しそうな表情を見せた。山里が「ゆうまくんの勝利!」と告げると、ゆうまはガッツポーズ。ふくらPは「僕の苦手ジャンルわかって作ってくれてます?」と苦笑いで問いかけ、ゆうまが「そうです」と即答すると、山里は「見事ですね~!」と称賛し、スタジオは大いに盛り上がった。

◆出演後『アポロ』にインタビュー!
──DayDay.お疲れさまでした!
たいよう(Vo.Gt.):テレビでの出演はすごく緊張しました。でも出演者の皆さんがすごくフレンドリーで、画面に映っていないところでもいっぱい交流してくれて、めちゃくちゃうれしかったです!でもいつもより緊張しなかったかも…
ゆうま(Dr.):ほんと!?
たいよう:ほんとに!意外とラフにできたと思う。あとはスタッフの皆さんが、めちゃくちゃ親切にしてくださったっていうのもありますね。
ちさ(Key.Syn.):私はかなり緊張していたので、手のひらに何回も“人”って書いて…CM中のスタンバイでもずっと。18人飲みました(笑)
ゆうま:怖い!(笑)

──クイズも大成功でしたね!
ゆうま:ふくらPさんの苦手ジャンルだったから…ちょっと難しくしすぎたかな?(笑)
全員:(笑)

──今回のご出演が決まった時の周りの方の反応は?
はるた(Ba.Cho.):テレビって大掛かりですごいことなイメージがあったので、もっと大きなリアクションをもらえるかなと思ったんですけど、意外とオーバーリアクションじゃなくて、『あ、良かったじゃん』みたいな軽めの感想をくれる人が多くて…ちょっとがっかりでした(笑)
ゆうま:確かにね(笑)
ちさ:私もそんな感じでした。でも、みんな「見るよ」って言ってくれたので、すごくありがたかったですね。
──皆さんの反応が楽しみですね。
ちさ:通知とかでスマホやばいことになっちゃうかもしれない(笑)
全員:(笑)
──改めて、バンド『アポロ』はどんなグループなのか教えてください。
ちさ:『アポロ』は、「遊び心を忘れない」をモットーに活動しているバンドです。“高校生にしかできない、今の自分たちにしかできない音楽”を目標に、日々活動しています。
──憧れているアーティストはいますか?
たいよう:マカロニえんぴつさんを目標に頑張っています!

──3月15日、能登半島地震のチャリティーライブを終えて…
たいよう:バンドの体制が変わって初めてのイベントだったので、たくさん不安もありました。でも、お客さんの温かさを感じられて、とても心強かったです。それに、能登への思いは自分たちの中で変わっていないという意思表示もできたと思いますし、皆さんにもその気持ちを思い出してもらえたと思います。
──会場の反応で印象に残っていることは?
たいよう:二部の一番最後ですね。ゆうまくんがMCをしてくれて、みんなの気持ちをものすごく揺さぶったあと、今日披露した『夕凪』を演奏したんですけど、みんな涙を流しながら静かに聴いてくれて、僕も本当に感極まりました。
はるた:ゆうまのコメントがあったことで、みんなが涙してくれたというか、僕たちも能登への気持ちがさらに強まった感じがしました。
ゆうま:すごかったよね。びっくりするくらい静かだったし、思いが少しでも届いてるんだなって実感できて、改めてやりがいが生まれました。

──今回の経験を通して、バンドとして変わったことはありますか?
たいよう:もう一度お客さんに気持ちを伝える、チャリティーだからこそ、気持ちを伝えることの難しさと大切さを、今まで以上に強く感じました。だからこそ、どんなふうに伝えるか工夫したり、MCの時間をそういう枠で設けたり、いろいろな工夫を重ねました。そのおかげで、バンドとして一層結束力が生まれたんじゃないかなと思います。
──“高校生バンド”ということで…最近“青春したこと”は?
はるた:春休み前だと短縮授業が多くて早く帰れるんですけど、友達の家が近かったりすると、早く帰れる分ちょっと遊びに行ったり、部活までのんびりしたり。そうすると眠くなっちゃってギリギリまで寝て…電車に間に合わなかったり(笑)何気ない電車や放課後の時間こそ、青春を感じてますね。
ゆうま:わかるわぁ~
たいよう:ちょっと待って!インスタの通知がすごい!すごいフォローきてます、やばいしこわい!バイブが鳴り止まないです!
ちさ:え!めっちゃきてる!
たいよう:でもごめんなさい、スタジオにスマホ持って行ったのバレた!
全員:(笑)

──これからの目標を教えてください。
たいよう:毎年夏に、新人バンドが集まる『閃光ライオット』というフェスがあるんです。そこに出場して、少しでも上のほうまで行けることを目標に、頑張りたいと思っています!
【リリース情報】
『夕凪』配信中
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