宮崎県えびの市にある敷地1000坪の家が200万円?破格の値段で家を購入できた理由とは

2026.3.27 12:30

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家を案内してもらったものの、「200万円で手にいれた理由がわからないですね」と松本。すると、尚洋さんは「ヒントがトイレの方にあるので」と言って2人はトイレへ案内した。一見普通に見えるトイレは元々ボットン便所で、現在も下水道が通っていないため簡易水洗トイレとして使用しているのだそう。そして、これが家を安く買えたことに関わっている。

そしてついに、敷地1000坪の家を200万円で買うことができた理由が明らかに。尚洋さんは、「実は、この地域が都市計画区域外なんですよ」話し始めた。都市計画区域外とは、まちづくりが行われないエリアを指している。不動産鑑定士の鈴木良子さんによると、都市計画区域外は日本の国土の4分の3だが、人口はたった約5%。ガス、下水道などの公共設備が行き届いていないため地価が安くなりがちだという。

「最初はそれってどうなんだ?って僕らも思ってたんですけど、実際に住んでみたらなんてことないよね」と言う尚洋さんに、奈巳さんも「なんてことない」と頷(うなず)く。最後に、松本が「この場所に移住してみて、住み心地は?」と尋ねると、奈巳さんは「満足ですね」と笑顔で答え、「自然も豊かですし、夜だったら星が出てすごくキレイだし」と魅力を口にした。

尚洋さんは「老朽化があるんで、直してもまた違うところが壊れたりっていうのもあるんで。子どもが安全に楽しくっていうのが第1になので、そのためには苦労を惜しまず、頑張っていきたいと思っています」と意気込みを語った。

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写真提供:(C)ytv
文:entax編集部

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