DXTEEN ファンへの想いがつまったメンバー初自作曲秘話「みんなへの期待を込めて歌割をしました」レコーディング裏話も【独自インタビュー前編】
2026年1月9日(金)に“グループ史上最大の挑戦”となった初のアリーナ規模のワンマンライブ(有明アリーナ公演)『2026 DXTEEN ARENA LIVE 〜FULL OUT!〜』を成功させた、ボーイズグループ『DXTEEN』が、3月25日(水)に2ND ALBUM『Heart Beat』をリリースする。“令和アイドル神歌詞“とバズった『両片想い』を始め、ドラマ『やぶさかではございません』(2025年)OPテーマ ・5TH SINGLE表題曲『Tick-Tack』、そしてDXTEEN初主演ドラマ『最後の放課後』(2025年)主題歌『You』も初収録。【楽曲の話題化】【初の冠番組&アリーナ公演】など、数々の実績を重ねブレイク中のDXTEENにentaxが独自インタビュー。<前編>
──2ND ALBUM『Heart Beat』、タイトルに込めた意味を教えてください。
大久保波留:今回、アルバムのタイトルを決める段階からメンバーも初めて話し合いに参加させていただき、みんなで意見を出し合いました。表題曲の『ハルコイ』は、恋愛要素のある楽曲なので、「アルバムを手にしたらワクワク・ドキドキして胸が高鳴る」という意味を込め、『Heart Beat』というタイトルになりました。

──収録曲10曲の中で、印象的な楽曲とその理由を教えてください。
平本健: 僕は『You』です!
2025年3月から放送された、 DXTEENが初めて主演を務めたドラマ『最後の放課後』の主題歌になっているので、僕たちにとって思い入れのある一曲です。一年越しに、ようやくフルバージョンを収録したんです。僕たちのファンである“NICO” (ファンネーム)の皆さんも聴きたかっただろうなって…“幻の曲”みたいになっていて…(笑)『You』はバラードなんですけど、バラードすぎないところがすごくポイント!聴きやすくて、歌詞がかわいらしいので、いっぱい聴いてほしいなと思います!
田中笑太郎: 僕は『JOY』です。
この楽曲は、ライブやフェスでタオルを回しながら歌ったら、楽しそう!ファンの皆さんと“コール アンドレスポンス”もできそうな楽曲になっていて、“NICO”の皆さんと一緒に歌える部分が多い、すごく楽しい楽曲です!

大久保:僕は、香信(寺尾)が初めて作詞作曲してくれた『:Diary』です!
レコーディングも香信がディレクションしてくれたんですけど、僕の時は「“NICO”に向けて歌ってみて!」ってディレクションをもらいました。『:Diary』は“NICO”に向けて作られた曲で、歌詞から香信の“NICO”への思いやりが感じられる楽曲になっていると思います。曲中に、ざわざわした声が入っているんですけど、その声は去年のファンミーティングの時に、“NICO”の夢を聞いた時の声を入れていて、よく聴くと、DXTEENの叶えたい夢や“NICO”自身の夢を語っている部分もあって…僕たちだけではなく、みんなの夢が詰まった一曲です!
谷口太一: 僕は『BRING THE FIRE』。
この楽曲は、1月9日に有明アリーナで初めてアリーナ公演をさせていただいた時のオープニング曲です。ライブの一曲目にふさわしい楽曲について、メンバーで話し合いをして、『BRING THE FIRE』になりました。『BRING THE FIRE』を聴くと有明アリーナ公演のオープニングを思い出します…この曲を通してあの景色を鮮明に覚えていて、とても思い入れのある楽曲です。DXTEENの中でも一番インパクトがあって勢いのある楽曲だと思うので、こういった曲調が好きな方には、ドストライクにハマるんじゃないかなと思います!

福田歩汰: 僕は『ハルコイ』です。
『ハルコイ』を聴いた時、“ビビッ”ときてすごく鳥肌が立ったくらい好きな楽曲なんですけど、実は、5枚目のシングルを決めるときから候補としてあった曲なんです。その時は「『Tick-Tack』の曲調のほうがいいね」「一旦『ハルコイ』はキープ、またどこかのタイミングで出そう」という話になっていたんです。『Tick-Tack』『両片想い』と続いて、「次何の曲でいく?」ってなった時に『ハルコイ』を「このタイミングで出したらすごくいいんじゃないか」と。歌詞や振り付けがめちゃくちゃかわいいので、これからたくさんパフォーマンスしていくのが楽しみです!
寺尾香信:僕は『両片想い』かな。
今回初めて収録した曲もすごくいいんですけど、『両片想い』はDXTEENにとって一番大切な曲。もちろん他の曲も大切なんですけど、ずっと聴いていてほしいなって思うんですよね。そんな魅力がたくさん詰まっている楽曲だと思います!

──新曲のレコーディングでのこだわりやちょっとした裏話は?
大久保:『:Diary』はキーが高いのももちろんなんですけど、歌割りが一人一人長くて、息継ぎや伸ばすところがすごく難しかったので、結構頑張りました!歌詞に合うような歌い方や感情の乗せ方を意識しながらレコーディングしました。僕は1サビの最初のパートを歌っているので、ぜひ聴いてください!(笑)
福田:『:Diary』でいうと、僕はめちゃくちゃ気持ちよく歌えました!香信がディレクションしてくれるって知ったとき、いろいろ言われるのかなと思ったら…僕の時はあまり言われなかったので、香信が求めていたものをしっかり出せたのかなって思っています!(寺尾を見ながら)…どうですかね?(笑)
寺尾: そうですね…(笑)歌割りを付ける前から、なんとなく「ここはこの子に歌ってほしいな」みたいなことを考えていて…
谷口:“この子”!?
全員:(爆笑)
平本:もう親目線(笑)
大久保:プロデューサーやな(笑)
寺尾:『:Diary』は、自分でも歌ったりして、「キーが若干きついかな」と思ったりしたんですけど、みんなへの期待を込めて歌割をしました。メンバーそれぞれ、得意な音域やきれいに聴こえる音域があると思うので、それがいい具合に当てはまるように分けました。あと、パートが細かく変わるよりも、一人がまとめて歌って、その人の声が耳に残りやすい構成にしました。今まで活動してきた中で「ここもっとこうしたらいいのにな」と思う部分を、自分なりにちょっとずつ詰め込んだ一曲で、新しい自分なりのやり方でできたかなと思います。おかげで本当にいい曲ができて、みんなに感謝です!
全員:(拍手)

寺尾:曲の初めと終わりは、絶対太一くん(谷口)にしようって決めていたんですよ!
谷口:え!うれしい!
寺尾:太一くんはラップメインのイメージなんですけど、中音域で個性的な声が出せるので、任せたいなって思いましたね。
寺尾:笑太郎(田中)は甘い声で、本当に魅力的な声を持っているので、どこで使ってもおいしいなって思って、一番いいところを歌ってもらいました。2サビ前の音域も少しチャレンジしてもらったんですけど、レコーディングの時、しっかり歌ってくれました!
田中:プロデューサーやなぁ
寺尾:(照れ笑い)
寺尾:健ちゃん(平本)に関しては、「大体このぐらいの音域まで出せるだろう」「この声好きだな」って思ったところで、合うところをはめさせてもらいました。歌割りでこだわったことは、気持ちのいい小説で分けるというよりは、“歌詞の意味”を優先して歌割りをしたんです。健ちゃんの方が歌パートがちょっと長くて、僕が短いところもあるんですけど、言葉を大事にしたいなって思ったので、そういう分け方にしました。
大久保:それは初知り!
寺尾:ラップ組(谷口・平本)には、僕の言葉で伝えたいことを魂込めて歌ってもらいました!ぜひ注目して聴いてほしいところですね。
谷口:ラップの歌詞を見たときに、香信の気持ちが伝わってきましたね。書き方も、小節の埋め方も。ここでこれを言いたかったんだろうなってすごく感じて、香信らしい楽曲だと思います!
寺尾:(照れ笑い)
📢インタビュー後編は3月27日18:00配信予定
📢TikTokミニ企画も!(entax公式TikTok)
【リリース情報】
2ND ALBUM『Heart Beat』3月25日(水)リリース
👉詳細はこちら
<収録曲>※全形態共通
M-1 BRING THE FIRE
M-2 両片想い
M-3 ハルコイ
M-4 Elements
M-5 Want me
M-6 Tick-Tack
M-7 :Diary
M-8 Level Up
M-9 You
M-10 JOY
【ライブ情報】
2026年ツアー『2026 DXTEEN 2ND ONE MAN LIVE TOUR 〜Heart & Soul〜』
<スケジュール>
■大阪:なんばHatch
4月26日 OPEN 17:00/START 18:00
■愛知:Zepp Nagoya
5月6日 OPEN 17:00/START 18:00
■東京:Zepp DiverCity(TOKYO)
5月9日 OPEN 17:00/START 18:00
👉詳細はこちら
【DXTEEN Profile】
大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰の6名で結成されたグローバルボーイズグループ。
グループ名の「DXTEEN」(ディエックスティーン)は夢(Dream)を目指し、一歩一歩、拡張(eXtention)・拡大(eXpand)しながら成長していき、努力と挑戦を重ねていく6人の青春(Teen)の“無限な可能性”を表現し、時間が経ち成長しても夢見る青春心を失わず、夢をさらに大きくしていくという意味が込められている。
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