最終話直前 ゆきお(成田凌)の予想外の決意にSNS衝撃「まじか!」「そうなるか、、」 杉咲花主演『冬のなんかさ、春のなんかね』9話
3月18日に日本テレビ系水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』の第9話が放送された。本作は、「きちんと人を好きになること」を避けてしまっている土田文菜(杉咲花)が(しゅんじゅん)しながらも前に進んでいく様を会話劇で描くラブストーリー。
(※以下ネタバレ含みます)
発熱して寝ている文菜に寄りそっていた山田(内堀太郎)。するとそこに小太郎(岡山天音)が突然やって来る。文菜の体調を聞いてお見舞いに来たのだった。驚いた山田は帰ろうとするが、引き止める小太郎。お互いが、文菜の彼氏だと勘違いしているのだ。
すっかり小太郎が彼氏だと思い込んでいる山田は、小太郎について「一緒にいるとすごく穏やかな時間が流れていて、なんか楽で、とっても大切なんだ」と、文菜が話していたという。それを聞いた小太郎は感激のあまり、涙を流してしまい…。そして山田は勘違いしたまま帰ってゆく。
やがて、目を覚ました文菜に小太郎は、もうこれからは自分から連絡しないと宣言。彼氏もいい人だったからだという。「好きな人の幸せに嫉妬するのはやっぱり違うから」。小太郎がさっき山田と鉢合わせしたことを知った文菜は、小太郎が山田からいろいろ話を聞かされたのだと思うが…。
ある晩、文菜が一人ラーメン屋のカウンターにいると、背後のサラリーマンたちの会話が聞こえてくる。彼らはネチネチと後輩の一人をいじめるどころか、暴力までふるっていた。我慢ならない文菜は思わず彼らに声をかける。「あんま良くないなと思って叩(たた)くのとか。まあちょっと言葉もきつくて…あの聞こえてきて気分悪くて、すみません」。しかし、その言葉は彼らには届かなかったようで…。文菜はその場を後にする。
後日文菜は、喫茶店『イスニキャク』でこのことをエンちゃん(野内まる)に話す。その話を聞いていた店員の和地くん(水沢林太郎)は、文菜の行動をほめたたえるが、ジョーさん(芹澤興人)の意見はまた違うようだ。文菜のせいであの後もっといじめられた可能性もある。「一時の、その場限りの優しさってものすごく難しいよね」と言うジョーさん。その意見をきっかけに、4人は“やさしさ”について語り合って…。


