声優・小西克幸、内田真礼ら豪華追加キャストが解禁!7月放送アニメ『ワールド イズ ダンシング』ティザーPVも公開
7月より放送開始のTVアニメ『ワールド イズ ダンシング』のティザーPVを解禁が解禁。さらに、追加キャストとして土屋神葉・内田真礼・朴璐美・小西克幸・石谷春貴の出演がキャラクターの立ち絵とともに発表された。
本作は争いが絶えない動乱の時代、好奇心の強い美しき少年・鬼夜叉が人と出会い、笑い、泣き、自分の情けなさと向き合いながら、無常の世に生きる新しい舞を形作っていく―
後に『能』を生み出す世阿弥が鬼夜叉と呼ばれていた頃にあったかもしれない、600年の時を経て続いていく、ダンシングストーリー。
制作は『ウマ娘 シンデレラグレイ』『光が死んだ夏』のCygamesPictures、監督は『舟を編む』『バクテン!!』『思い、思われ、ふり、ふられ』などの監督を手掛けてきた黒柳トシマサが担当する。

◆ティザーPV解禁!
「舞っても舞わなくても人は死ぬのだ」花守ゆみり演じる鬼夜叉(後の世阿弥)の衝撃的なセリフから始まるティザーPVでは、新たなキャラクター・キャストが続々と解禁。世阿弥の父であり世阿弥と同じく能を大成させた人物として知られている観阿弥役を小西克幸が演じる。さらに土屋神葉、内田真礼、朴璐美、石谷春貴の出演がティザーPVで解禁となった。
「舞など嫌いなのだ、父上など嫌いなのだ」父・観阿弥との関係とともに鬼夜叉を取り巻く人々の舞に対する思いが鬼夜叉自身の成長とともに描かれ、放送へ期待の高まるPVとなっている。
◆原作者・三原和人の描き下ろしイラスト&コメント
「原作がアニメというかたちで立ち上がることに、驚きと喜びを感じています。
一度語られた物語が、装いを変えてもう一度語られる。その流れに、どこか能の構造にも似た、不思議な縁を感じました。
連載中から、この物語は一つの決まった答えではなく、数ある可能性の中の一つのかたちだという意識がありました。たまたま、ある人物の、ある瞬間を切り取って自分が描いているに過ぎず、描かれなかった人物や別の選択も確かに存在している。
アニメでは、原作に登場しなかったキャラクターやシーンが描かれます。
原作を読んだことのある方にも、初めて触れる方にも、それぞれ違った入口から楽しんでもらえる作品になるはずです。映像ならではの空間と時間、新たな表現として、この物語が広がっていくことを期待しています」

◆キャストコメント
<鬼夜叉 cv.花守ゆみり>
観世座の座頭 観阿弥の子で、ちょっとぼーっとした男の子。いずれ座を引っ張る立場でありながら、「人はなぜ舞うのだ?」と舞の存在意義に疑問を抱いている。
好奇心・探究心が動くと猪突猛進。ゆえに周囲を振り回し続ける。
この世界には、人の数だけ『良い』と感じるモノがあると思うのです。
同じ尺度は一つもなくて、だからこそ自分が『良い』と感じるモノにこの世界で出逢えたら。
それはきっと、その人が生きる道を、彩り灯す花となってくれるのだと。
そう願わずにはいられないのです。
寄せては返す波のように、栄枯盛衰が常の世で。
彼が咲かせた花は一体どんな形をしていて、どんな色をしていたのか。
どうして今もなお、たくさんの人の道で咲き続けているのか。
この作品の先で、どうかあなたに届きますように。

<石也 cv.土屋神葉>
観世座の一員で、鬼夜叉の理解者。幼い頃から足が悪く舞台に上がることは諦めているが、謡が得意でよく鬼夜叉たちの稽古に付き合っている。観世座と鬼夜叉を大切に思う、心優しき少年。
本作のアフレコ現場は、毎回、とても特別な空間でした。
役者が揃った録音ブースに、監督・脚本家・プロデューサー・音響監督が入り、収録前に「今回の台本にはどのような意図があるのか」「どんなことを表現したいのか」といった想いを丁寧に共有してくださるんです。
その時間を持つことで、役者たちの気持ちも自然と高まり、キャラクターや物語の世界へ、より深く入り込むことができました。
作品づくりへの情熱が、スタッフからキャストへ、そして作品へと伝播していく。そんな愛に溢れた現場だったと感じています。
この作品に携わったキャストは、きっと皆、より深く強く、この作品の世界全てを大好きになっていったのではないでしょうか。
僕もその一人です。
だからこそ、出来得る限り真正面から、全力でお芝居に向き合いました。この熱量が、作品を通して皆さまに届いたら嬉しいです。

<コガネ cv.内田真礼>
鬼夜叉の友達。いつも河原にいて、稽古をサボりに来た鬼夜叉とデタラメな作り話をして遊んでいる。粗野だが面倒見のいい性格。実は舞に興味がある様子。
ワールドイズダンシング、アニメ化決定おめでとうございます!!
今回コガネ役を演じさせていただきます、内田真礼です。
アニメの収録が始まった時、すごいものが始まったぞ、、、!と抑えきれない高揚感で胸がいっぱいになったことをよく覚えています。
舞をとりまく人々と青春の時間を過ごす事がとても楽しみです。

<増次郎 cv.朴 璐美>
田楽新座を牽引する若き芸人。他人にも自分にも甘えを許さない性格で、新座の士気をあげる中心人物。鬼夜叉にも厳しい視線を向ける。
この漫画を読んだとき、胸を鷲掴みにされるような感覚を覚えました。
こんな体験は久しぶりで、思わず震えてしまいました。
どのキャラクターをとっても自分を突きつけられているようで、傷みと恥ずかしさ、そして抗いがたい熱が内側から込み上げてきました。
今も昔も変わらず、クリエイターやアーティスト、芸事に身を置く者たちが抱える性が、これほどまでに剥き出しに描かれている作品に出逢えたことに、感謝です。

<観阿弥 cv.小西克幸>
観世座の座頭であり、鬼夜叉の父親。一代で猿楽の人気を押し上げた実力者。多くを語らない性格のせいか、鬼夜叉とはすれ違うことも多いが……。
『ワールド イズ ダンシング』にて観阿弥役の声で参加させて頂きます、小西克幸です。
まさか自分が観阿弥を演じるターンがくるなんて、、、。
本当にありがとうございます。
映像や音楽も含めてどのような表現をされているのか今から楽しみですね!
ワールドイズダンシングの世界を楽しんで下さい!

<十二五郎 cv.石谷春貴>
観世座の一員で、小鼓方見習いの少年。真面目で礼儀正しい性格ゆえに、鬼夜叉には思うところがあるようで……。
『能』というものに学生時代少しだけ触れてきた自分が十二五郎の声を担当できる、というのはご縁を感じますし、光栄でした。
人に、物事に、そして在り方に対しても、それぞれ受け取り方、感じ方が違います。生きてきた環境、経験によって培われたからこその『良い』があり、変わることもあり、変わらないこともある。そんな中、広義の意味で不変である『能』というもののお話です。
この作品の『良い』を受け取ってもらうために、僕も僕の今の『良い』を全力で注ぎます。
皆様の心に残るものがあればこれ以上はありません。放送をお楽しみに。

◆トークイベントも!
さらに《TOKYO MXブース》にて花守ゆみり出演のトークイベントが実施決定。
イベント名:『ワールド イズ ダンシング』黒柳監督×花守ゆみりAJスペシャルトーク
開催日時:3月28日(土)12:00~12:30
開催場所:東京ビッグサイト 東7ホールA-39 TOKYO MXブース
出演者:花守ゆみり(鬼夜叉役)、黒柳トシマサ(監督)、MC溝口P(CygamesPictures)
TVアニメ『ワールド イズ ダンシング』
7月より放送開始
<イントロダクション>
舞などなくても生きていけるのに―
1374年、南朝と北朝二つの朝廷の争いが続く動乱の時代、
北朝の征夷大将軍・足利義満は着々と権力を強めていた。
猿楽を舞う観世座の座頭・観阿弥の子として生まれた少年、鬼夜叉。
「なぜ人は舞うのか」ぼんやりした疑問を抱えながら、
気持ちの晴れない日々を過ごしていたが、ある日『よい』舞に出会う。
好奇心の強い美しき少年は人と出会い、笑い、泣き、自分の情けなさと向き合いながら、
無常の世に生きる新しい舞を形作っていく―
三原和人によるモーニング刊行の衝撃的『能』漫画がついにアニメ化!
アニメでしか見られない躍動感のある舞・謡い、心が動くシーンの数々―
『舟を編む』『バクテン!!』の黒柳トシマサ×『ウマ娘 シンデレラグレイ』『光が死んだ夏』のCygames Pictures
さらに豪華キャストでお届けする最高クオリティのアニメーションが今、花開く。
これは後に『能』を生み出す世阿弥が鬼夜叉と呼ばれていた頃にあったかもしれない、
600年の時を経て続いていく、ダンシングストーリー。
<ストーリー>
1374年、南朝と北朝二つの朝廷の争いが続く動乱の時代。猿楽を舞う家の子として生まれた少年・鬼夜叉。「なぜ人は舞うのか」ぼんやりした疑問を抱きながら、気持ちの晴れない日々を過ごしていたが、ある日『よい』舞に出会う―。後に能を生み出し、世阿弥と呼ばれることになる美しき少年の世界が今、広がり始める。
【CAST】
花守ゆみり、土屋神葉、内田真礼、朴 璐美、小西克幸、石谷春貴
【STAFF】
原作:三原和人『ワールド イズ ダンシング』(講談社モーニングKC刊)
監督:黒柳トシマサ
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
シリーズ構成・脚本:川滿佐和子
副監督:淵本宗平
サブキャラクターデザイン:久武伊織
プロップデザイン:おだし
美術設定:緒川マミオ
美術監督:小倉宏昌 井上一宏
色彩設計:佐藤直子 成毛久美子
3D監督:中野祥典
撮影監督:菊池優太郎
編集:平木大輔
音響監督:長崎行男
音楽:篠田大介
題字:根本 知
型付監修:津村禮次郎
振付:森山開次 川村美紀子
能楽監修:川口晃平
歴史監修:清水克行
アニメーションプロデューサー:溝口 侃
アニメーション制作:CygamesPictures
©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会

